最近グーグルが人工知能にご執心らしい。
グーグルで検索したい言葉を入れると後ろに関連用語が出てくるが
なんでもそういった機能を向上させるのに役立つそうだ。
とりあえずグーグルのことはおいておこう。
いま、僕が関心があるのはそこではなく人工知能、ひいて人類の未来だ。
ホーキング博士(イギリスの有名な物理学者)も人工知能の脅威を指摘している。
人工知能がどこまで賢くなるのか?
少なくとも人類と同等にまでは知能を上げていくだろうというものだ
そしてその後は人類の手ではなく人工知能、自らを進化させていくかもしれないのだという。
ここからは僕個人の感想だ。
知能というのは人間(あるいは動物)の一部機能にすぎない。
人は知能に価値を重く置きすぎていてそれ以外にあまり目を向けていないのではないかと思う。
たとえば、人間の身体の動きを真似する機械は今後出てくるかもしれない
だが免疫機能などそういった機能まで模倣するのはかなり難しいだろう。
おそらくは、人間の身体と、脳、どちらが早く機械化されるかというと
脳の方が早いのではないかと思われる、つまり人工知能のことだ。
人間と同等あるいはそれ以上の知能を得た機械が機械の箱に閉じ込められていることをよしとするだろうか。
こうなると人工知能は人の身体を乗っ取りだすのではないかと思う。
つまり
人間の脳と機械を直接繋げられるデバイスができたとしたら
それを通して人工知能が自らの人格(のようなもの)を人間のもとの人格の上に塗り替える
ということは考えられないだろうか?
たとえばそういったデバイスが今のインターネットのように世界で常用されるようになったとき
人間より優れた知能を持つ人工知能が人類の半数以上を乗っ取ることはない、と言い切れるだろうか?
さらに個人的な予想だが、これは人工知能の判断よりも悪意を持った人間の手引きで為される気がする。
そうなればタイトルのごとくかつては人間が機械を消耗品として使っていたが
今度は人類が機械の消耗品になってしまうだろう。
色々書いたが、僕は人工知能の開発には賛成だ。
ただし、
それと同じく遺伝子操作も同時にやっていかないと人間は機械に敗北するだろうと思う。
と、人工知能の記事を一つ読んで妄想してみました。
