お家に帰ってから、作ってくれました～。

手作りおもちゃ、遊月あそびつき、森田絵里です。

先日、

『お友達に、虫くん作ってあげたいんです。』
『ホームページを見て、作ってみようと思って、100均で、便座カバーをみてきたんですけど…やっぱり無理そうで…』
『クリスマスプレゼントにしたいんで、どうしても、一度つくってみたいんです。』

と、メールをいただきました。

ママさんの熱意が嬉しくて、さっそく予定を組んで、我が家で虫くん作りを計画しました。

お子さん二人をつれてきて、チクチク縫い縫い始まりました。

虫くん作りたいって言ってくれたママさんは、4人お子さんがいます。

『やってみたい、作って友達にあげたい』
その気持ちが私と同じだなぁ～って共感。

帰りには、
『何を、いくつ買ったらいいですか？』
『どこで、買うのがいいですか？』
メモをもって、帰りました。

しばらくして…
『できました。』

と、メールをいただきました。
これ全部、ママさんが作りました。
夜なべして作ったんじゃないかな？
でも、ワクワクしながら、作ったんじゃないかな～？

これをもらった方は、嬉しいだろうな～。
よく見ると、虫くんではなく、虫ちゃんなのかな～。
リボンがかわいい！


ママからのメールです。

17年お母さんしてきたけど、裁縫頑張ったの初めてかも…。
楽しくてはまりそーですー！！

ペットボトルの蓋を穴にいれるおもちゃもべビーの為に作りたいなぁとか、
ボタンかけのおもちゃとか、まさに3歳児の為に、今家にあったらいいなぁとか思ってますよぉ～。

このメールもらって、本当に嬉しくなりました。
頑張りママさんは、便座カバーの余った部分で作る、のびのびちゃん、つぶれちゃんもつくりたいんだって～。
すごい意欲的なママさんです。

http://asobitsuki.info