東京都武蔵村山市の
ココロとカラダの育成事業
あそビリぼー場!
運動にまつわる困りごと…
言葉の遅れや集団活動での困りごと…
カラダを使った遊びの中で
赤ちゃん時代の気づきを再学習(Re:Baby)し
ココロとカラダの発達を促します
東京都武蔵村山市近郊で活動中。
小児専門21年目の理学療法士です
発達凸凹な4人の息子たちから教えてもらった
母としての気づきも織り交ぜて
育児支援をしています
こんにちわ
夏に向けてダイエット!
三日坊主からやる気の出ない 加藤です
本日のテーマは
出張赤ちゃんひろば
今年度より始まった出張赤ちゃんひろば。
当団体の拠点である武蔵村山市のほかに、国分寺市や小平市へ招待いただき開催しております!
療法士がお話するよって言うと
障がいがないから対象じゃない?
自分の気がかりなんて小さいから…
って、気にされる方も多いです。
なぜ、療法士が子育て支援をするのか?
少しエピソードをご紹介しますね。
↓ ↓ ↓
必ず出てくる、食べることに関する気がかり、ベスト3。
そして…
『様子を見ましょう』って魔法の言葉
一度や二度、皆さんも言われたことないでしょうか?
↑中学の時の国語の先生の授業で、唯一記憶に残っている名言
これって子育てでも言えてるなって最近よく思います。
療法士は
『様子』は見るけど『待ちません』www
例に挙げた食べる事にまつわる気がかりは
結果としてみんな同じ現象になっているけど
理由はお子さんそれぞれ。
☑食べるときの椅子のこと
☑食べさせ方
☑食形態
☑お口やカラダの育ち
☑環境
お子さんにとって一番影響を受けているものを抜粋して、改善策をお伝えしました。
=====================
今いる地点を“見える化”育児!
障がいがあってもなくても
気がかりが小さくても大きくても
親として子に何かしてあげたい気持ちは同じです。
ぜひ、赤ちゃんひろばで見つけに来てくださいね!
次回は9/20
武蔵村山市のみんなのおうちで開催予定です
また、あそビリぼー場!は子ども専門の作業療法士さんと一緒に、子ども食堂を開催しています
9月よりイートインスペースにて、離乳食の準備もしたいな…と企画中。
詳しくはインスタグラム、子ども食堂のアカウントで告知します!
インスタグラム↓
“みっつ武蔵村山”で検索
各種教室のお申し込みは
以下ホームページよりお願いします
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
たくさんの方へ情報が届きますように…。
以下のボタンを押してくださると
更新する励みになります
いつも読んでくださりありがとうございます
Instagramは⇒こちら
ホームページは⇒こちら
各種詳細はホームページよりどうぞ♪
●ココロを育てる運動教室
●あそビリ(訪問療育・ONLINE相談)
●子どもに関わる全てのヒト・コト・バショを紡ぐシリーズ
●支援者育て(Re:Baby講座)