なんと水曜コースには、東京・神奈川・愛知など県外から8名の教育関係者が見学に来てくれました!

 

「すばらしいアソビノさんからたくさん学びたい」とのお言葉をもらい、

とってもうれしい!キラキラ

 

みなさん、自分たちで子どもたちのために挑戦しようとしている方々です!

 

”体験”を大事にしている教室ですからもちろん、

アソビノキッズに混じって一緒に粘土タワーに挑戦しましたよ音符

 

 

 

チームを決めるところから子どもたちがみんなで話し合います。

 

 

全部で2回挑戦します。

なぜなら、1度目で

◆うまくいったこと

◆うまくいかなかったこと

◆次はどうすればうまくいくか

が見えてくるから。

 

 

それを自分だけでなく、チームで話し合って1つの作戦にまとめていくのも、大事な非認知能力を伸ばすポイントだったりします。

 

 

 

 

 

 

そして最後はもちろん掃除

自分たちで使ったところは、自分たちで綺麗にします。

なんと机の下にまで潜り込んでやってくれています!笑すごい爆  笑

 

最近、みーちゃんは「片付け」を口うるさく言っています。

あと、ドアなども”開けたら閉める”とも。

なにかに手をつけたら、最後まで完了させてほしいというメッセージがあります。

 

アソビノは、非認知能力という”人間力”を育てる場です。

掃除もそうですが、

”しまり”をつける習慣は、生き方にも繋がっていくと感じています。

 

 

そういう私が、なにか物を取りに行ってすぐ戻るからからと、

ドアを開けたままにしておくと、アソビノキッズのみんなに怒られるようになりました滝汗