昨日 小栗旬の箱にはいってた ウィスキーを夫と家呑み 小栗を囲み・・すみません・・

この3月で2本実践報告ではあるけれど 論文できたのでちょっと小休止..

 

といいつつ 月末締めがあるし、せっかくできたものをもう一回見ると あかんとこもあり

今日はまた 書いてます・・

 

テーマは今どきではない 夫婦関係

結婚したというか出会ったころから私にはないいろいろに 新鮮すぎて

 

例えば

料理は誰が作ってもいい

仕事も誰が行ってもいい

お弁当もあるに越したことはないけど 別に自分が作っってもいい

家事はできる人ができる時に・・

 

ねばならないにとらわれるとしんどい、誰のための家族なのか?

どこの家と同じではなく

だから例えば私だけ単身赴任でどこかに働きに行くこともありだし

いや、場合によってはみんなで行くか?その時例えば子どもが入試とかでも

今住んでる街で受けないといけないわけじゃないし、 他の街の受験や勉強事情もそれはそれで選択肢になる

他の街で受けたり 大阪に戻ってきて受験することも特に不利はない。ちゃんと成績とどんな学校に行きたいかがあればいいわけで

場合によっては 分かれて住んだりもありか?とか

ねばならないとか過去のことに拘るとしんどいよな

家族は一つのコミュティではあるけれど 個と集団が発達や成熟によって変容していくそういう単位でありたいなと

呑んだなあ。。小栗君も半分になったよなあ・・

 

 

ということで3本目いっとこ・・