Sugar Shine(CCCD)
HEARTSDALES
カッティング・エッジ
発売日 2003-09-25
N.Y帰りの姉妹ラッパーというバックボーンがいよいよ本格的に発揮された、
これはJ-HIP HOP/R&Bのアルバムの中でもかなりコアにビートの実験が成された意欲作である。ドスの効いた地メロ(ラップ)と美しいサビの対比を見せる「BODY ROCK」、SOUL‘d OUTをフィーチャーし、ユーモアあふれるトラックでスマッシュヒットした「CANDYPOP」と、のっけから波状攻撃。シルキーなヴォーカルの山本領平とド迫力の姉妹ラップのバランスもユニークだし、AIをフィーチャーした「Baby Shine」では、トリッキーなドラムンベースで、さしずめ“トリオ・ザ・姉御”! ラッパーとしてのスキルはむろん、タフなアレンジに挑む姿勢も痛快な2ndアルバムだ。
文句なしにオススメします 2003-10-13
全曲シングルカットできそうな濃さです。アルバムだと必ず捨て曲って出てくるとおもいますが、それがない。シングルを気に入っている人にはまるごとオススメです。前作は割りとムラがあって、詞も聞いてて恥ずかしくなるようなモノもあったのですが、格段に洗練されています。素人っぽさがなくなりました。ゲストも豪華で、特に風林火山がフィーチャーされた12はかっこいい。このアーティストは日本人には稀な声質の持ち主で、初めて男性のMCをかっこいいと思いました。既発のシングルも全て入ってます(1、2、10、13)。5、11は1分弱のInterludeです。なぜか中西圭三の曲まで。69分超です。
【 Sugar Shine(CCCD) 】