おはようございまーす、はらくんです(^-^)/
なーんだか最近ですね……。
絵本作りより曲作りのほうが楽しくなっちゃってます(￣_￣ i)
一応「ギターを背負った絵本作家」という肩書でやらせていただいてるので、絵本のほうに力を入れないといけない気がするのですが、どうもここのところ、曲作りが楽しくて仕方がないです。
まあ絵本はまとまった時間がないと描けないけど、歌ならお風呂でも散歩中でも考えれられうということも関係しているのですが……。
というわけで、また一曲できててしまいました。
タイトル〈ある6歳児のつぶやき〉（仮）
……子どもが歌えるような歌を作ろうと思いまして（最近大人向けに聞かせる歌ばかり作っていたので）考え始めたのですが、ロック好きな血がまたまた騒いでしまい、大人向けなのか子ども向けなのか、微妙にわからないものになってしまいまシター。
なんかね、かわいらしい曲とか、作れないの。どうしてもロックにしたくなっちゃうの。さらに人生について語っちゃいたくなるの。
ドーシヨーこの病気(･Θ･;)
え～歌の内容は、大人に無理難題突きつけられる子どもが、困らせないでよと愚痴りながら、僕ら子どもはこんなにすごいんだと、大人も見習いなさいと語るものです。
だってね～子どもってすごいじゃないですか。
よくケンカするけど、後ひかないでしょう？ なんかすぐ仲直りするというか。大人は根に持ちますからこじれますもんね……。
あと、日本語話せない外国の子とかでも、結構すぐ仲良くなるし（実際保育の現場で見てきました）。
変に見返りもとめることなく、ふっとほかの子にやさしくできることもあるし。
というわけで、子どもをリスペクトした曲なのデース。
明日、歌詞掲載しちゃおうかな。う～ん。迷い中。
それでは皆様、今日もうきうきがんばりましょう！ ウッキーヾ(＠°▽°＠)ﾉ
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