ある日のこと‥‥‥‥‥
また南阿蘇へ
よく出現してます。
自然が多く、阿蘇市とは違う
こんにちは
あの~
また迷ったのですが‥‥‥‥‥‥
母親牛に話しかけると
子どもに驚かれ
はい、すいません
スルーされ
どんどんと上るはめに
できない
Uターンが‥‥‥‥‥‥‥‥‥
光はとても優しく降り注ぎ
道はそれと反対にとても険しい
∑(゚Д゚)
車だわっ!!
どうしてここへ来ると雲行きが怪しくなるのか
南阿蘇に拒まれているのか
はたまた警告か‥‥‥‥‥‥‥‥‥
これは何かの儀式でしょうか
謎が未だに多い南阿蘇
途中大きなクマのような人のような人が
Uターンをしていた
クマですか?
もしくはリアルくまモン??
しかも二人
どう考えても‥‥‥‥‥‥二人の方が車よりでかいような
もしもし、迷ってるのですが‥‥‥
なんて声をかけるどころか
必死にUターンを
なぜなら車同士の対向ができなくて
一方間違えれば
谷底へ
熊さんのような人々はとても不親切でした
先に行けないなら、行けないと
一言くらい‥‥‥‥‥‥
ワタクシがUターンをするとまた慌てて車を走らせて行きました
怖いでしょ
でも、通行禁止ではないのです。
光は優しいのに
道は優しくない
やはり住むなら南阿蘇だと思う
まだ自然があり、不思議な所も多く
動物たちもたくさんいる
とりあえず、美しい地層を発見
何か見つかるかしら
御船恐竜みたく
世紀の発見になるかしら
車で戻る途中
また子牛に会いましたが、
車の音に驚き
なんと
欽ちゃん走りで去って行きました。
あばよっ!!
と柳沢慎吾さん風に捨て台詞を吐いて