みな息を潜め
その時が来るのを待つ

{D2BC06AD-55DE-45FB-8AC1-6AE40EAD2A88:01}

夜明け前
まだ陽が出てこない頃












{075B7EED-22A5-4A65-88A3-2CE50EFCDC66:01}

阿蘇に魅せられた人々が集まる














{38224045-3044-49D5-8B01-B76DDC65DCDB:01}

雲海がでてなくとも













{93D5DD8A-5B3A-42FC-B386-8A5FFBB2E27E:01}

その瞬間を















{C23EB5AA-E85B-4BB9-AB49-BBB1F3E66916:01}

その日の一瞬を















{EE640C57-9CB6-4D5B-8D5D-EFF229423AAD:01}

ただ極寒の中待つ

















{0618C87F-AC7F-4E8A-B2E4-FFF9C1CE0651:01}

音は風の音
鳥の声








人工物の音は車の音
通り過ぎる車の音












{C07036C6-EA5A-496C-AC50-D69B40B7D8DC:01}

寒くとも
その瞬間を















{7A76DC93-3149-451D-AF64-3FBE699DA173:01}

美しい物はいつの時代も
人々を魅了する