私たちの学校に、
『きくちいま』さん
という、イラストレーターけんコピーライターさんが講義にいらっしゃりました。
きくちさんは、普段着が着物の素敵な女性。
妊娠、出産、育児も授乳も全て着物でやってきたのだそう。
…すげぇ。
着物は冷え症にとても良いらしい。
着る漢方薬といわれているのだとか。
高いものでなく、貰い物やリメイク、リサイクル、工夫して着物を着ているのだそう。
将来、着物を着て生きていきたいなぁという願望がちょっとあった私にはすっっごく興味津々な講演会でした(´Д`)
きくちさんは、都会のよさと田舎のよさを理解することはとっても大事だといってました。
私はド田舎で生きてきたので田舎のよさは五感で分かってるつもり。
都会で生まれ育つと、例えば、季節の変わり目の風のにおいの変化であったり、山を近くで見ると緑だけど遠くで山を見ると同じ山でも紫に見えることであったり、気づきにくいらしい。
でも私は都会の小洒落た雰囲気や日本の中心のリアルな動きがほぼよく分からない(-.-;)
要は…
じゃんじゃん都会に遊びにいって都会の空気を吸ってきなさい
とのことだそう。
都会でしかやらない映画や展覧会、舞台がたくさんあるよ。と。
しかし。
やりたいことやるにはやらなけりゃならないことも当然やらなきゃならないということ。
きくちさんは田舎で着物ばっかり着てたから、たくさんの人たちに指さされて笑われてきたみたいで。
でも勉強も仕事も育児もご近所付き合いもちゃんと、ちゃんとちゃんとやったみたい。
そしたらきちんと周りの人たちも受け入れてくれたみたい。
だから、やりたいことやって着たい服きて、周りに文句言われないためには、ちゃんと勉強して人に優しく、いつも感謝を忘れないこと

芯の通った女性になるには。
自分のやりたいことを曲げないこと。
周りを動かしたいなら先にイライラしないこと。
どんなに嫌な思いしても、
『ありがとう』の言葉は忘れないこと。
苛立ちやムカムカは、インフルエンザよりも強い感染力をもってるから。
悲しいことや辛いことがあったとき、周りと一緒になってぐんぐんとどん底に落ちていくんじゃなくて、自分は前むいて周り引っ張っていけるくらいの明るさが必要だということです
いやー、勉強になりました。
『桐島、部活やめるってよ。』がみたいです。