日本滞在13日目
○東京に住んでた何十年も興味なかった川越に「神様はじめました」の聖地巡礼で2泊の計画を立てた。娘が好きなアニメで、行くまではワクワクしてたけど、歩いてみるとぐだぐだと文句を言われた。観光地価格でどこも混んでるし、なかなかランチを食べるいい店が見つからず、希望は出さないくせに文句は言うで、結局がんこな店主がひとりでやってるこだわり系ピザ屋で食べた。とてもおいしかったけどビクビクしながら食べた。小江戸の街並みをゆっくり味わったり、かわいいお店に立ち寄るのもひと苦労だった昨日。裏寂れた御嶽神社に巴衛と奈々生の影を楽しんだ。今日は11時チェックアウトで、その時間まで家族みなごろごろ風情だったので、昨日行けなかった川越氷川神社までひとりで街歩きした。国道沿いにローカルなパン屋、木材屋、崩れそうな木造家屋、いろんな家、いろんなお店をそこにいるひとの人生を想像しながら興奮しつつ歩いて、若いころにひとり旅して、好きなときに好きなことをする自由だった感覚を思い出して幸せだった。家族のことは好きだけれど、ああ、ちょっぴりひとり時間が必要だったんだ。






