管理職に向いてないな、と悩んでいたあなたが、3か月で管理職になって良かった!と思えるようになる方法 -34ページ目

管理職に向いてないな、と悩んでいたあなたが、3か月で管理職になって良かった!と思えるようになる方法

管理職らしい仕事ができないし、言いたいことも言えない。だけど部下にはなめられたくないし、仕事が出来る人になりたい! でもこのままだと上司に見限られそう。。そんなあなたが、なぜか言いたい放題言いながらも、上司にも部下にも信頼される方法をお教えします。

新任管理職専門コーチの田端です。

 

先日、コーチングセッションが終了した後、

 

「田端さんと話をしたら、

なんか気持ちがすっきりしました。」

 

とクライアントが言ってました。

 

そういえば以前、

他のクライアントの方も、

 

「なんでも遠慮なく、自由に話せる

コーチングセッションの時間は

自分が完全に主役になれる、

貴重な時間。」

 

と言っていたのを思い出しました。

 

確かに、会社の上司や、

家族、友人に言いにくいことや、

 

相談しにくいことは

多々ありますよね。

 

 

コーチは

 

クライアントが話すことは、

本人の了承を得ない限り、

一切口外しない。

 

という厳しい守秘義務を負っていますので、

 

何の遠慮なく本音で話せる

コーチングの場と言うのは

 

やはりクライアントの方にとっては

貴重な時間なんでしょうね。

 

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「陰であること無いこと言いふらす

部下がいるんですけど、

どうしたらいいでしょう。」

 

先日、そんな相談を受けましたので、

私の経験を交えて、

ここで回答させて頂きますね。

 

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私もそんな部下、持ったことありました。

 

 

私がまだ課長だった頃です。

 

その部下は、何かにつけて

自分が大変だ、

自分はこんなに頑張っている、

 

と大げさにアピールする傾向のある

部下だったんですけど、

 

まあ、仕事はとりあえずちゃんとやっているし、

 

大した問題にもなっていなかったんで、

そのままにしておいたんですが、

 

私が1週間ほどの海外出張から

戻ってきた時でした。

 

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隣の部署のB課長が

 

xxさんが

 

『田端さんが出張に行く前に

何の指示も出していかなかったんで、

困っている』、

 

とこぼしていたよ。

それはまずいんじゃない?」

 

と声をかけてくれました。

 

 

私にしてみれば、

 

出張前にキチンと申し送り事項を

書面で準備、部下に口頭で説明しながら

申し送り書を渡して出かけたはずだったので、

心外でした。

 

 

「もうちょっと具体的に

何があったか教えてくれる?」

 

 

と言って更に話を聞いてみると、、

 

 

全て申し送り書に

書いてある内容のことでした。

 

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そのすぐ後に他の部下が

 

「田端さん、ちょっといいですか?」

 

と声をかけてきました。

 

「ここじゃちょっとマズいんで。。」

 

と言うことなので、会議室へ。

 

 

すると、

 

「先日xxさんが、B課長に

 

『田端さんが何も引き継いで

行かなかったから

大変な目に会ってる。』

 

とか大声でアピールしてましたけど、

 

あれ、おかしいですよ。

 

xxが言ってたことは

全部申し送り事項に

書いてありましたから。

 

ちょっと注意したほうがいいと思いますよ。」

 

 

とのこと。。。。

 

 

こうなると、さすがに放って

おくわけにもいかなくなりました。

 

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こういう時の私のやりかたは、

 

このブログでも良く書いていますけど、

 

「きちんと話し合う。」

 

です。

 

なので、この部下を会議室に呼んで、

事実を確認することにしました。

 

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問題の部下を呼んで、

 

「実はB課長からこういう話があったが、

 

その点については全て申し送り書

書いてあったはずだけど、

 

なぜ何も引き継いでいない、

と言ったんだ?

 

この申し送り書にどこか

まちがいでもあったのか?」

 

と質問しました。

 

 

すると部下の顔がみるみる真っ赤になって行きます。

 

 

「私はそんなこと言ってません!」

 

と部下。

 

「そうか、ではB課長の勘違いということかな。」

 

と私。

 

 

すると部下は、

 

「はい、そうです。」

 

というので、

 

「ではB課長に来てもらって、ここで確認しようか?」

 

と言うと。。。

 

部下は無言ですが、顔から汗が出てました。

 

 

そこですかさず、

 

「他にも、君が周囲に聞こえるような

大きな声で、

 

『田端さんが何も引き継いで

行かなかったから大変だ。』

 

とB課長に言っていたのを聞いたという人がいたけど、

これも勘違いか❓」

 

と話を続けました。

 

 

 

部下は終始無言でした。

 

 

私は、

 

「確かに自分も完璧ではないので、

間違えることもある。

 

それを指摘してもらうのは構わんが、

事実とは異なることを言って、

上司である私を陥れたり、

 

チームワークを乱すような行動は

絶対に容認しないから!

忘れるなよ!」

 

と伝えて、話し合いを終了しました。

 

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部下の能力とか実力とかいう問題ではなく、

 

モラルに関することについては

やはり上司として毅然とした態度で

臨むべきだと思います。

 

 

上司、部下という関係以前に

 

人としてやっていいこと、

悪いことがあるでしょう。

 

そういう時には、

やはり毅然とした態度で

 

「そういう行為は許さない!」

 

ときっちり伝えるべきではないでしょうか。

 

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ちなみに、この部下は、

それ以降、

 

あること無いことを言いふらしたり、

大げさに

 

『私は大変だ。』

 

とか言って騒ぐようなことは

なくなっていきました。

 

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もし、部下がモラルに反するような

態度、行動を取るようであれば、

 

毅然とした態度で、

ピシッと叱りつけてください!

 

ただし、もしあなたにも

非があるようであれば、

 

それは素直に認めて、

改めてゆきましょう。

 

いずれにせよ、最低限の

社会人としての節度ある態度は

取らせるよう、指導してくださいね。

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