すぐのぼせ上がる部下への指導法 | 管理職に向いてないな、と悩んでいたあなたが、3か月で管理職になって良かった!と思えるようになる方法

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管理職らしい仕事ができないし、言いたいことも言えない。だけど部下にはなめられたくないし、仕事が出来る人になりたい! でもこのままだと上司に見限られそう。。そんなあなたが、なぜか言いたい放題言いながらも、上司にも部下にも信頼される方法をお教えします。

仕事ができるようになりたい

新任管理職専門コーチの田端です。

 

今日から仕事始めと言う会社も多いのではないでしょうか。

 

私も今日から本格始動。

 

今晩は様々な起業家の方々の

集まりに参加してきました。

 

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先日、

 

すぐのぼせ上がる部下への対処法を教えてほしい、

 

 

と言うお話があったので、

今日はそのお話をさせて頂きますね。

 

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私もほめるとすぐにのぼせ上がる部下、

持ったことあります。

 

 

ちょっとほめたら、

もういい気になっちゃって

舞い上がっちゃうんですね。

 

 

 

まるで糸の切れた風船みたいに

天高くどころか、大気圏を抜けて

宇宙の果てまで飛んでいっちゃいます。


 

『下町ロケット』

 

だったら、打ち上げ成功、

みんな大喜びで終わるところなんでしょうけど、

 

こののぼせ上がる部下の

場合は制御不能。。。

 

軌道を外れて、

どこまでも勝手に飛んで行っちゃいます。。。。。



 

 


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偉そうな態度を取り出して、

話し方も態度も横柄になり、

 

同僚を見下すような言動を

 

取り始める。



『ちょっと調子に乗りすぎていないか』


 

 

なんてちょっと注意しようものなら、


 

今度は急に不機嫌になって、

ブスっとしたり、むくれたり、

すねたり。。

 

一転して反抗的な

態度を取り始める。

 

 

 

思わず、

 

『こいつは○○か!』

 

 

と言いたくなるような。。。

(○○の中は想像してください。)

 


もう本当に扱いづらい部下でした。

 

 

 

 

まるで幼稚園児を相手にしているような

感じでした。

 

*でも子供の方が素直な分だけまだマシですけどね。。

 

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初めてこんなすぐのぼせ上がる

部下を持った時は

本当に面くらいました。

 

「なんだこいつは?」

 

「一体何考えてるんだ?」

 

全く理解不能でした。

 


 

でもしばらく観察していたら、

だんだんわかってきたんですよ。

 

 

要するに、すぐのぼせ上がるとか、

つけあがる部下は、

 

本当は自信がないんですよね。

 

 

本当は自分は大したはできていないって

薄々気づいているんですよ。

 

 

だから、

自分はできる人だと思い込みたいんですね。


 

 

 

だから、人からちょっとほめられると、

そのことにしがみついちゃうんです

 

 

そしてその事を誇張するために

横柄な言動を取りだすんですね。

 

 

 

そして、その目に余る横柄な

態度をたしなめられると、

 

今度はしがみつくものが

なくなっちゃうような

気がして、

 

落ち込んだり、

逆に攻撃的な態度を取って、

必死で抵抗する訳なんです。

 

 

まあ、可愛そうといえば

かわいそうなんですけどね。

 

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では、こういう

すぐのぼせ上がる部下への対処法を

順を追って説明しますね。

 

 

1)できていること、できていないことを

しっかり認識させる。

 

すぐのぼせ上がる部下は

往々にして

オール オア ナッシング

で物事を考えがちなんです。

 

 

 

何かできると、俺は100%OK!

何か一つできないことに気づくと、

俺は全くダメ。。。

 

そんな風に心の中で両極端に

揺れ動いているんですね。

 

なので、

 

あなたは

100%完璧でもなければ

全然だめでもない、

 

と言うことをよく理解させる

必要があるんです。

 

 

その為には

 

何が今、どのくらいできていて、

何がどのくらいできていないか、

 

をしっかり認識させる必要があります。

 

 

 

 

こういうと、よく

○かXかでいろんな項目を

判断する人が

いるんですけど、

これはよくありません。

 

 

例えば、

それぞれの項目を5点満点で

考えた場合、

今、何点ぐらいできているか、

 

みたいな感じで認識させてください。

 

 

具体的には

会社で決めた部下の評価基準が

ありますよね。


あれに沿って、まずは本人に採点させ、

 

具体例を示しながら、伝えるっていうのも

 

一つの方法です。

 

何しろ、会社が決めている、

求められる社員の能力ですから、

評価項目について

あなたの私見が入っている

とか言われることはないので、

誰も文句は言えません。

 

2)「更に成長するために」 のスタンスで話す。

これをやると、会社の期待レベルに達していない項目

がいろいろ出てくるでしょう。

 

この期待レベルに達していない評価を伝えるとき、

よく、ダメだしてのぼせ上がりを抑えようとする

人がいますけど、これは逆効果です。


 

何しろ元々自信がない人ですから!

 

 

現状の認識ができたら、

 

「では、これからどうすれば、

もっとデキる人になれるか。」

 

という観点で更に話を進めてください。

 

 

 

前に、「自分の限界を知るのが怖い」

という投稿でも書きましたけど、

https://ameblo.jp/asnaoki/entry-12050678658.html

 

多分、この種の部下は

今の実力=自分の限界だと

勘違いしてますから。

 

 

 

 

でも今の実力はあくまでも

現時点の実力、

未来永劫、変わらないわけではありません。

 

 

当然、あなただって、

彼、もしくは彼女が

こんなもので終わるわけがないと

思ってますよね?

 

 

 

きちんとそれを伝えて、

 

「さらに成長するために、

これから、どんな点に気をつけるのか、

どんな心構え、行動を心がけてゆくのか。」


 

と言う点について、話し合ってみてください。

 

 

 

3)きちんと変化を認め、伝える。

 

ここが一番肝心です!


もし、日々の仕事の中で、

 

本人の心構え、行動に変化が見えたら、

 

その時、すかさずフィードバックしてあげてください。

 

 

「こないだ話し合った、xxするっていうこと、

きちんと意識してるね。なかなかいい感じだよ。」

 

みたいな感じで。

 

 

何しろ、本当は自信がないっていうことが

こういうのぼせ上がる部下の

一番の問題なので、

 

努力している、変化しているのが感じられたら、

折に触れて、認めてあげてください。

 

 

ただし、おおげさに言う必要はありません!

またのぼせ上がっちゃいますから。

 

そして、

 

「だからと言って、油断するなよ!

一歩一歩地道にな!」


 

みたいなことを言って

釘をさすのも差すのも

忘れないでくださいね!

 


 

そうすると、

上司はちゃんと自分を見守ってくれている

と分かるので、安心しますから。


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すぐのぼせ上がる部下への対処法、

いかがでしたでしょうか?

 

・まずはきちんとできていること、できていないことを認識させる。

・これから成長していくために、何を心がけるか、話し合って決める。

・変化が現れたら折に触れてフィードバックする。

 

これをきちんと実行すれば、

すぐのぼせ上がったり、つけあがる

お子ちゃま社員もだんだん落ち着いて

仕事にじっくり取り組むようになってきますから

やってみてくださいね。

 

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こんなお子ちゃま社員のみならず、

どんな部下でもうまく指導できるような

管理職になりたい、

 

でも、どうしていいかわからない。。。

 

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