こんばんは、やる気アドバイザーの田端です。
本日、久々にいい天気だったので、
ちょっと休んでいたインラインスケートを久しぶりにやってきました。
すると、どういうわけか、
また以前よりも動きの自由度が広がっていました。
やはり、たとえ少しづつでも続けていると、
上達してゆくようです。
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「いくら説明しても、理解してくれない。」
「何度説明しても、上司が理解してくれない。」
「部下がいくら説明しても、考えを変えない。」
そんなこと、ありませんか?
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私もそんな経験がありました。
特に、25年程前に転職したとき、
転職先は外資系企業であったにも
関わらず、外国人のものの考え方について
の理解に乏しい人が多くて、
面食らったことがありました。
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要するに、日本人特有の
「あいまいにすることが美徳」
という考えに凝り固まっている人が多かったのです。
当時、海外と調整することが
多い職務についていたのですが、
上司が(日本人でした)
海外に発信する書面の素案も
作成していました。
私は当然、
どういう理由で、
どうしたいか、
相手にどうしてほしいか、
明確に分かりやすく記載します。
すると上司は
「こんなに明確に書いては失礼だ、相手の気分を害する。」
と指摘し、
「もっと曖昧な表現にしろ。」
と言います。
「それでは、外国人には理解してもらえません。」
と説明しても、全く取り合ってもらえませんでした。
で、上司に指摘した通り、修正し、送信すると、
案の定、こちらの意向は伝わらす、
相手側の考え、意向を一方的に伝えてくる。。。
上司はそれを見て、
「なんでこんなことも理解できないんだ!
あいつらは本当に無能で、自分勝手だ!」
と憤慨していました。
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これを見て、私は上司を説得するのをやめました。
「今、何を言って無駄だろう。」
と思ったからです。
その代り、自分の権限で海外に発信できる書類は
明確に、どういう理由で、どうしたいか、
相手にどうして欲しいか、
書き続けました。
すると、相手の返信が今までとは違った
雰囲気になってきて、
こちらの状況に理解を示し、好意的な返事が
来るようになりました。
上司は私の素案を修正することはしなくなりました。
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人は育った環境も違えば、受けてきた教育、
影響を受けてきた人も違います。
あなたにとっては当然、と思う事でも、
相手が全く理解できない、
想像できないことがあるのです。
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後で聞いたのですが、
上司の場合、
以前日本企業で海外駐在経験も
あったのですが、
内勤業務だったので、
仕事で相手にしていたのは、
同じ会社の日本人駐在員だけだったそうです。
直接、外国人交渉したり、
折衝した事はなかったのです。
ですから、上司の経験では
外国でも、日本のやり方は通用する。
という思い込みがあったのです。
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こんな場面に直面したとき、
あなたにできる、一つの方法は、
「相手が気づくときが来るまで、待つこと。」
です。
人はいろいろな経験を積めば、
あなたの言っていることが
理解できる時がやってきます。
それまで待つ!
また、人は他人から教えられるよりも、
自分で気づいたり、発見したことの方が
受け入れやすいので、
相手が気づくまで待った方が得策、
ということもあります。
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もし、あなたがいくら説明しても、部下、
もしくは上司が理解してくれなかったらば、
相手が理解できる時まで待つ。
という選択肢も考えてみてください。
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