セキシュウゴさん。初めて会ったのは大阪のライブハウスだった。その時は物販席で少し話させてもらったくらいだった、ただ、それだけでも彼の中に通った芯のようなものと優しさを感じた。後日、彼から、一緒に路上をしないかと誘ってもらった。人と人が繋がるのは面白いなと思った。
少しずつ、お互い多分話すのは得意ではないので、なんだろうか、上手くはないけど、少しづついろんな話をして、もっと知りたいと思ったし、24日、セキさんが歌ってくれている景色が想像がついてしまって、観たいと思ってしまったのだ。
優しさ、なんて言葉で表してはいけないのだけど、ただそこが滲み出る彼の隣の安心感はなんとも言えない。
そんな彼が作り出す音楽が私はたまらなく好きで、あなたに体感してほしいと思うのだ。
2/24が近づいている。
この紹介ブログはもうほとんどわたしの趣味と化している。