2024DLR旅行記④1日目 Part2 | 海外ディズニー旅行記

海外ディズニー旅行記

ディズニー大好き家族の旅行記です☆


​2024.2.6(火)

飛行機伊丹ー成田

飛行機成田ーロサンゼルス

車Uberでホテルへ

ディズニーランドへ


ようやくホテル

やしの木Best Western Plus

Anaheim Innやしの木に到着!


カウンターでチェックインします



カウンターで予約画面をプリントアウトしたものを見せると、名前のスペルを聞かれました。

代表者のパスポートチェックがあり、お部屋の場所説明、

お掃除の説明(←これが長文で聞き取れなかったー)

カードキーは何枚いる?と聞かれ、無事チェックイン完了!



すぐにお部屋に入れるみたい!

助かったー気づき


お部屋はフロント棟を出て少し歩きます。




4日間お世話になるお部屋むらさき音符



クイーンベッド2台のお部屋


手前にソファと小さなテーブル、机とイスもあって

メイクする時に重宝しました。


アメニティーは固形石鹸、シャンプー、コンディショナー

ボディーソープ、保湿クリーム

ハンガー、アイロン一式、冷蔵庫、ドライヤー、紙コップ

コーヒー、紅茶、コーヒーメーカーがありました。



金庫が無かったのにはビックリダッシュ

モーテルタイプのホテルは金庫が無いのかなぁー


貴重品は肌身離さず毎日パークに

持って行っていました。


歯ブラシやスリッパはないので持参です。

髪質が変わると嫌なのでシャンプー類も持参しました。



かなりお疲れの3人もやもや


パークへ早く行きたいけどこのままでは無理!


ということで順番にお風呂タイム

結構時間がかかった…


時刻は14:00、スッキリさっぱりしてから

いよいよパークへ向かいます!



パークまではホントに近くて、徒歩3〜4分。

これならホテルで休憩もできる距離気づき



手荷物検査を終えて

いよいよディズニーランドに入ります!



アプリのチケットを見せて、

初めての入園時のみ写真撮影

してもらったら完了!


子どもたちは1デーチケットだったので

毎日顔写真の撮影がありました。



ついに来たーーー!キラキラキラキラ


生憎の雨…結構寒い泣


ヒートテック、ニット、ダウンを着て

ちょうど良いくらいの寒さ。


週間天気予報を見ると、1番寒い時期に来たっぽい…


現地の人、傘よりポンチョが多かったなー
傘も折り畳みのような小さい傘が大半でした。


機内の朝ごはんから何も食べてなかったので
早速腹ごしらえですナイフとフォーク


入ったのはコチラ
The Golden Horseshoe
日本にもあるよ!


注文したのは

「バッファローソースチキンテンダー」

「レモンペッパーチキンテンダー」


どちらもオーソドックスなアメリカン味で

美味しかったグッ


店内ではちょうどピアノショーが始まる時間で

陽気なおじさんのアメリカ民謡やディズニーソングが

聴けますむらさき音符


とっても素敵な時間キラキラ


ゆったりとしたこういう時間が

アメリカのパークに来たー!

って感じで最高!




お店を出て向かった先は

スターウォーズエリア

エピソード1〜9までしっかり予習済み

作り込みの凄さに圧倒されながら目指すのは

ライズ オブ ザ レジスタンス


この日は火曜日で天気は雨傘

さらにディズニーランドは20:00閉園で

夜間のスペシャルイベント日(有料チケット買った人だけ

参加できる)だったのでとっても空いていました。



待ち時間、まさかの15分ほど。

ラッキーむらさき音符


注意※この先アトラクションのネタバレあり


お馴染みのシーン↑


じっくり見たいけど…

ファーストオーダーに捕まってる身なので

さっさと言うこと聞いて列を乱さず歩きます



それぞれのカラーを指定されるので

その色のマークで待っていると…


👮「お前は何色だ?」


ひらめき「グレーです」


👮「良し!」


没入感ハンパない



こちらの乗り物、立って乗るので

動いているようで動いてないのかな…

と思いきや…気づき


降りた場所が乗る前の景色と違うー!


その後、仲間が助けにやってきて

言われたカラーのライドに乗り逃げ切ります。



ちょっとフリーフォールっぽい動きもありつつ

映画の世界にしっかり入り込める

素晴らしいアトラクションでしたキラキラ



もう1回乗りたい!と思ってたけど、

旅行中、体験できたのはこの日だけでした。


なんてったってすぐ壊れる(システム調整)

いつ見ても壊れてる…笑


乗れる時に乗っておく事を

オススメします!



景色を写真に収めるのも億劫になるくらい

雨が降りしきる中、次に向かったのは…


続く…