「マンション掲示板」
マンションの掲示板をいくつか拝見してみました。
すばらしい!意見と、うーん・・・。そこまで言うか。的な意見が多く存在しておりました。マンション掲示板の活用について考えてみました。
1、気に入ったマンションの評判を確かめる
2、他の人がどういう風に思っている気になる
3、施工会社の生の情報をあつまたい
4、販売会社の評判を知りたい
5、そのマンションがどのくらいの人から共感を得ているか知りたい。
6、構造は大丈夫かどうか知りたい
などが多くマンション掲示板に書かれている項目だと思いました。
悲しいかな、日本国ではなぜか不動産=良いイメージがないようです。
アメリカなどでは「医者・弁護士・不動産の友達は必ず持っておくこと」と言われているのにも関わらずなぜなのか・・・。
勝手な見解ではありますが、販売スタイル、販売している人の差ではないかと思います。
一度アメリカの不動産屋さんがどういったスタイルで販売しているのか調査しにいったことがあります。
一番驚いたのが、オープンハウスと呼ばれるものです。
見学者は住んでいるところに勝手に入っていってよかったんですね。
また売主サイドもウェルカムで堂々と普段の生活をしています。
不動産屋さんはもちろんいませんでした。
でかでかとFOR SALE と掲げられ、恥ずかしいなどということは一切感じられませんでした。
またお客さんに聞いてみると、エージェント的な存在が不動産屋さんの立場であるようですし、知識が豊富でないと扱えない重要な仕事ととらえられているようです。
たしかに不動産は資産であり、大事に使うのが欧米の文化であるとともに住み替えの売却は日常茶飯事に対して、近年の日本は使い捨ての文化というか、長く持つ家を高度成長期に作ってきませんでした。京都の町屋のような文化があればよいのですが、単に大きな土地を細切れにして売ってしまったその当時の不動産屋さんは自分が地主。
学歴や知識や街並みの考慮はそのときは存在していなかったようです。
家を売る=何かあったみたいな感覚があったのではないかと思います。
最近ようやっと構造、街並みに対する配慮、セキュリティが大事だといわれるようになりました。
家が好きな私にとって、不動産屋=良いイメージに変わることを願っています。
それにはマンション掲示板などがもっと盛んになり、いい加減なことを行っている業者が少なくなっていくことがもっと安心して購入できることのように感じます。