清平で合同結婚式があった
かなり少なくなったのが、不幸中の幸いかも
韓 鶴子氏からは以前のような美しく汚れなく、いつも優しい微笑みを私達に見せていたあの姿は、今や微塵も無い
「真の母」としてお父様から選ばれし女性は、誰よりもサタンの存在を常に意識していなければなかったのに
サタンはさもあなたの事を心配しているかの如く、甘い言葉を囁き続けたのだろう
あなたはその言葉を信じてはいけなかったのだ
お父様の言葉だけ信じていなければいけなかったのだ
お父様はあなたに全ての愛と心情を注ぎ混まれ、誰にも知られないように試練を乗り越え「真の母」になれるように神様に祈り続けておられたとを聞いている
「真の母」の位置にあなたが立ってくださったなら、今のように混沌とした世界にはなっていなかった!と思う
家庭連合も栄え、全人類から誉め称えられていただろう
(私にも責任がある事を分かっていながら、書かずにはいれない。原理を知り、み言を聞いた者として)
お父様の「元殿」はいったいどこに・・・?