2007年に久留米教会に所属したいた男性と祝福を受け、久留米教会にくることになりました。


この男性とは距離的に近かった事もあり、休みの日にはよく長崎で会っていました。

この時はいつも穏やかな顔をしていて感じは決して悪くなかったのです。それに義母が入会していて、ヤコブ(二世)だったので安心して家庭を出発した訳ですが・・・かなり悪の強い男でした。(騙された!と思った)


義母も全く信仰心はなく、入会の動機は、当時離婚して家にいた長男の結婚相手を探す為だったそうで、義兄が嫌がったので次男に(未婚)話したら「勉強する」という事だったそうです。





教会員達とは(旦那もそうですが)全く話が噛み合わず、悩み事ばかりでした。

久留米教会にくる前に筑紫教会に所属していたのですが、この教会は「天地正教」だったという事が分かり噛み合わないはずだと納得するしかない!って感じでした。がこの人達も原理は学んでいるはずなので、歩み寄れる事はあるはずなのですが、全く歩み寄れませんでした。


教会を縮小する為に筑紫教会は久留米教会に合併されました。これで少しはましになるかと思いきや、筑紫の時と何も変わる事なく霊感商商法で献金させていました。


教会丸ごとのいじめ、迫害あらゆる事をされました。


私の性格が段々気荒くなり、言葉も今まで使った事がないような汚い言葉が口から出るようになり、そんな自分が嫌で嫌で堪らなくて泣き叫ぶ事も多かったです。