両親が健在の時、父方、母方の先祖解怨をしました。

父方の方は21代までだったと思います。

母方は7代まで。

父方の献金は納めたのですが、母方の方は5000円だけ手付金を納めていました。

数年後に父が他界し、ある日夢に出てきてこう言ったのです。

(父の姿は顔半分から下は明るかったんですが、顔半分上は真っ黒でした。)

「今、皆で勉強しているとさ。頭にトゲがいっぱい刺さっていて、そのトゲが一本づつ抜けて行ってるとさね」(長崎弁です。


そして目👀が覚めました。