清平がより一層豪華になっていた。

献金は清平にいる「韓鶴子」さんの元に行っているのだろう?

私は清平摂理が始まった時から清平に行っていた。

まだ開拓していた時だった。

修練所はプレハブ小屋のような建物だった。

道も整備されていなく、雨が降った後はぬかるみのようだった。

食堂はなく、湖畔の近くで食事🍴をしていた。

今日テレビで観た清平は、何故か「バベルの塔」のように見えた。

神様はあんなに豪華な建物をご覧になられ、どのようなご心情でいらっしゃるのだろうか?

「韓鶴子」氏の欲にまみれた建物になっている、と思うのは私だけだろうか?