
手術室の看護師
よくテレビで見る映像は
Dr.へメスを渡す
そんなイメージがメジャーでしょうか

手術室の看護師は
患者さんの手術に関わるに当たり
『術前訪問』へ伺います
基本、手術の前日

限られた時間の中で
*自己紹介
*術式、既往歴、アレルギーの有無
*手術室入室~入眠~覚醒~手術室退室の流れ
*不安点の確認
おおまかにこれらの説明や確認を行います
もちろん、毎日手術に携わっているので手術の合間をぬって術前訪問へ
看護師は、
直接お会いすることで
*カルテにはない情報を知り得ることが出来る
*患者誤認防止
*術中体位のイメージが具体的に出来る
*皮膚に合わせた適性なドレッシング材の選択が出来る
*患者の気持ちを知るコトが出来る
などメリットは多々あります



しかしながら、これは看護師の視点でのメリットに過ぎないのです。
患者の視点からすると
色々なコトを聞かれて質問ぜめ
ひたすら説明

中には耳をフタしたくなるような方もいるかもしれませんね
もしくは、どうせ聞いてもわからないからとりあえず、話を聞き流しているかもしれませんね

私は、日々の仕事をこなす感が嫌でした
命を扱う仕事
日々の業務に、心を置き忘れているような感覚
気持ちのギャップにもんもんとする日も

ある日から、
患者さんの表象システム(VAK)を意識するようになりました
聴覚(A)優位なのか

視覚(V)優位なのか

体感覚(K)優位なのか

そして優位な叙述語を用いる

これは、かなりコミュニケーションを円滑にしますね
会話の引き出し、共感をより強力なものにしてくれます
限られた時間10分の時もあれば2,30分の時間を最大限に
