4月から病棟勤務をしております

環境が変われば
関わる人もガラっと変わるモノですね

この人ってこんな人だから
とか
あの人はもう年だから
とか
で話を片付けたりしたことはありませんか
夏にある患者と出会いました

92才で何とか日常生活は自立している方
緊急入院&緊急手術
入院中、生活の質が落ちていくのを自覚した患者は悲観的な言葉や表情をみせるようになりました

その方が退院する朝、私は夜勤をしておりました
その方へ挨拶へいくと
92才の患者は私へ語り始めました
目に涙を浮かべ
表情は爽やかに
入院中に考えていた人生について

92年歩んできた中での持論

入院によって気付いたこと

看護師の関わり

92才のこれからの生き様

30分程度でしょうか
気付けば私は泣いていました
さらに1ヶ月後
外来でお会いしました

92才の表情は晴れ晴れしく
声に力もあり、自宅でイキイキと過ごされていることがわかります
『あなたのお陰で人生が広がったわ。ありがとう』
人生の大先輩から言葉のギフト

92才を高齢というフレームで会話をしていたこと
⚪︎⚪︎だからと当てはめて考えていないか
命に携わる人として
先入観を取っ払うことを誓ったのでした

入院中の関わり
後日UPするかもしれません
しないかもしれません
