ライター みわ あずみです。
現代は電気に囲まれた生活をしています。
スマホやパソコン以外にも生活の中で電化製品はたくさんありますよね。
知らず知らずのうちに電気を体に溜め込んでしまっているといいます。
そこで、「アーシング」という健康法が注目されています。
アーシングは、裸足で土や芝生の上に立つことで、体内に溜まった有害な静電気が
地中に排出しされ、同時に地中からの自由電子が取りこまれることで恒常性が
正常化し免疫機能が促進されるそうです。
足裏には、体の他の部分と比較にならないくらい、末端神経が集中しているので、
アーシングをすると体の本来の機能が元に戻ると言われています。
土の上をワラ草履などで歩いていた時代は、静電気がたまった場合自然と
地面に放電されていました。
しかし、靴をはいた生活となり、電化製品や化学繊維、プラスチックなどが増え、
土に触れない生活環境では、自然放電しづらくなっています。
だから、現代人は電気をためやすくなっているのです。
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