読書の秋 | 最近わくわくしてる?心を育む ものストーリーワークショップ

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スポーツの秋

食欲の秋

読書の秋



新米・秋刀魚・秋茄子・栗ご飯・松茸・・・・・・・

秋の味覚は満喫していますか

スポーツでしっかりと体を動かして、おいしい旬の味覚をいただく

最高ですね


さて、秋は夜長といわれますが、寝付けない夜はどうしてますか??

スポーツの秋、食欲の秋とくれば残るはやはり、読書の秋 ですよね

そこで今回はスタッフ全員の眠れぬ夜にオススメの本をご紹介いたします



     <企営スタッフ 眠れぬ夜にオススメの本>



崎村M: 『遠い太鼓』  村上 春樹著

村上春樹の「ノルウェイの森」は日本でミリオンセラーを記録しましたが、
そういう長編を書くのってものすごく体力勝負らしいです。
小説家はモノを書き始めると、出口のわからない森に
地図なしで出発したような心細い気分のようです。

そして、小説家(村上氏)はそういった作品の合間に
『休憩として』翻訳やらエッセイやら書くらしい。
(文章で休憩するなんて・・・)

その一つを書き溜めたのが、この『遠い太鼓』です。
『ノルウェイの森』はヨーロッパを回りながら書いています。
その旅の中での、日常を、ただ書きたいまま、感じたまま書いています。

シチリア島のロドリゲスさんなどなど登場人物は実在していて、
本を通して国の生活を満喫できます。
特に村上さんは食べ物の記述がものすごく得意で、
読んでいる間におなかがすきます。

私はこの本を何度も読んでいて、今は上級者?なので
適当に開いたページから読んでいます。
語ると止まらない村上マニアなのでこの辺で止めますが、
何度読んでも新しい発見と新しい気持ちになるのがこの本の魅力です。



三上:『池袋ウェストゲートパーク』  石田 衣良著

ぱっと思い浮かばなかったので1番最近読んだ本を・・・
ドラマにもなった『池袋ウェストゲートパーク』ですが、ただの小説ではありません。
ざっと説明すると、池袋に住む八百屋さんのまことが地元池袋で起こる様々なトラブルを
解決していく。っていうお話です。
今のはとても簡単な説明ですが、実際は社会的な問題を鋭く取り上げていて、とってもリアルです。
また、まことの語り口調で書かれているため、堅苦しくなくってするする読めちゃいます。
1冊につき、4~5件のトラブルを解決していくので、眠れないときにちょっと読むのにオススメです!



粕谷氏:『今日も空は青いのか』    石田 衣良著

1項目2、3ページぐらいのエッセーなので読みやすいです。
読んだ後はスカッとする感じです。
何も考えずに2、3時間あれば読めてしまうのでお薦めです。


    『コーランを知っていますか』 阿刀田 高著

イスラム教の経典コーランについてを簡単に分かり易く
書かれたエッセイです。アマゾンのプレビューでは、
コーランは「実は人生を後悔しない親父の説教のようなもの」と書かれてますが
確かにその通り!!という内容でした。



石田氏:『人生の旅を行く』 よしもとばなな著

普通の日常での買い物のシーン、尊敬する人への思い、家族への思い、子育てについてなどなど、
そのままばななさんの日常が出ていて、すんなり入ってくるエッセイです。
普通であることの大切さなど、 当たり前の事に気づかされました。
穏やかな気持ちになりますよ!!



稲川氏:『長いお別れ』 レイモンド・チャンドラー著

主人公はフィリップ・マーロウ、友人テリーとBARでギムレットを飲むのが習慣になっている探偵さんです。
ある日コーヒーをつぎ、タバコに火をつけてくれたら
あとはぼくについてすべてを忘れてくれ─妻を殺したと告白して死んだテリーからの手紙が届く。
別の依頼でテリーの隣人の失踪の理由を探るうちにさまざな事実が。。。ミステリー小説です

最後に言う『ギムレットには早すぎるね』って言葉に隠されたいろんな意味が、悲しくもあり、しょうがない気持ちになります。

もし機会があったら読んでみてくださいね^^




いかがですか?

読書の秋

ぜひいろんな本を読んでみてください