"伝統"を子どもに伝えたい
絵本の付録も、お菓子の付録も豪華になってきて、
おもちゃは基本、買わない派のアズママ家にも、ガラクタのようなおもちゃが
たくさんです
。しかも、付録おもちゃとかだと子どもも大人も扱いがザツになりがちで、
パーツが揃っていないとか、一部破損は日常的
。親もいちいちそんなことに目くじらたてて怒ってられない。
年齢にあわせた知育玩具とかだとたまに買ってきてやらせてみようと
思ったこともあるけれど、子どもって基本、飽きる生き物ですから
、興味も一時。 そのうち対象年齢ではなくなって、やがてはおもちゃ箱へ・・・。
気がつくと、親も子もモノを大事にする習慣が育っていない
、それでいいのか!?!?!?!!?と自分の生活も含めて、思うことが
多々あります。
なぜ、大事にしないか。
答えは、簡単です。子どもがそのモノに
「思い入れがないから」です。
ちなみに、絵本は、思い入れを持つ度合いと割合がおもちゃと比べて格段に
高いですね。これはわが子に限らず、だと思います。幼稚園教諭をしている
妹も同感だそうです。(おっ!なにげに初登場
)それに、扱いも玩具と比べればずっと丁寧だと思いますね。
先週の土曜日、 、子どもが自分で作る手づくりの陶器楽器を販売されている
セラリーナの伊藤さん とお会いしました。
セラリーナでは、縦にしたオカリナ?に、子どもたちが自分で絵を描いて
ニスを塗って、世界にたった一つのオリジナルのオカリナをつくることを
紹介しています。
陶器で出来ているので、落とすと当然壊れます
。それが良いんです。この縦型オカリナ、作られるまでには何年も何年も試行錯誤を繰り返された
職人さんの技の結集だそうです。
ちなみに、日本で売られている陶器の約半分は、岐阜県で作られている
らしく、地域の伝統文化なんですね。
伊藤さんのお父様は、何年間もかけて試作を繰り返し、陶器の子ども食器を
食育の一環として作られ、販売されているそうです。
お話しの中で、伊藤さんからこんな話を聞きました。
「伝統って、みなさん、昔からありながら、今は時代にそぐわなくなってきたもの
と思ってるでしょ。 違うんですよ。
生活に馴染んで、一番良いカタチだからこそ、当たり前の日常として存在する
ようになった。それこそが文化であり、それを作り出すのが職人さんなんです。
今は安くて大量生産されるものがモノとしてあふれているけれど、
僕はその伝統文化の良さや素晴らしさを伝えたいと思っています」
確かに。。。意識なんてしてないけれど、「昔ながらの・・・」にこそ
本来、人が人として生きていくための知恵や工夫や優しさが溢れていたりする。
始動間近の子育て支援、親支援コミュニティAsMama では、
子育て支援提供者と支援利用希望者さんの出会いのきっかけとなる
リアルな活動・交流・イベント・セミナーで、
親子のふれあい、人と人とのふれあいを通じて、
情操教育や知育教育にだけでなく、
伝統、知識や経験、感動、社会性、コミュニケーション能力などを
一緒に学べる機会・場を提供していきます。
というわけで、実際にこのオカリナを作るキットをもらってきました!!
じゃじゃん。。。
そして、家で子どもたちと一緒に体験会を自宅でやりました
。経過も結果も、親が一番多くのことを学びました。
百聞は一見にしかず、です。
続きは後ほど・・・・・