新手の新聞配達にご注意を | 最強の子育て共助コミュニティのプロデューサー、AsMama代表アズママの起業と子育て

新手の新聞配達にご注意を



ピンポーンぴんぽん とインターホンがなり、

「はーい」 と 受話器ケータイを取ると・・・・


「いつもお世話になっています。近所のものなんですが

70の定年を迎え、ご挨拶に・・・・」  と。

はて・・・・近所にそんなご年配の人いたかなぁ・・・・かお虹? と

思ってはみたものの、つい最近まで日中は留守にしていることも多かったし、
律儀な人やなぁ・・・・・と思って出てみると


ホントに、ご年配のおじいさん。

身なりは雨の中、若干寒そうな普段着。 加藤嘉


「いつもお世話になっていますペコッ 。
70の定年を迎えて、そろそろゆっくりしようかなぁーと思っておりましてね・・・・
それで、ご挨拶に・・・」

と言いながら、包装もされていないサラダオイルを手渡してくれた。


「あー、わざわざどうも すみません・・・・・おじぎ


と頂きものを抱えながらご挨拶を終えようとすると、、、


アズが 「スキップ だれだれー 目 」 と玄関先に出てきた。



そうすると、そのおじさん、


「あらひらめき電球 こんな可愛いお嬢さんがいるんだったら・・・・・・」と言って

テテテテ・・・・・走る 急ぐ と 去っていくと、
大きなトイレットペーパーを持ってきて、

「コレもあげる。
 こんな良いモノをうちの母ちゃんに使わせるのはもったいないから笑う」と。


フム・・・・?シラー と思っていると、

「ぃや、もぅ、今日は ご挨拶にまわらせていただいていて、
 奥さんみたいなキレイな方にだったら、、、、、」と言って

テテテテ・・・・・走る 急ぐ と 去っていくと、今度は5kgのお米も持ってきて、
玄関先にヒョイと置いた。

さすがに 「ん? 焦る」と 思っていたら、

「奥さんって新聞・・・・、 朝日 か NIKK●I さんですよね?」 とおじさん。



一瞬 『怪しい???怒りあせる


と思いつつ、「ハイ、 NIKK●I ですかお。」 と答えると、


「ぃやー、いつも ありがとうございます!!

              今日はもう大サービスです!」 と言って、

走る 急ぐ・・・・・今度はビールを1ケース持ってきた。


長い間NIKK●I新聞を取っているけどこんなにサービスが良かったことはない。


すると、今度はおじさん、


「もう定年を終えて、僕は引退するんですけど、
 今度から、田舎から出てきた学生さんが、奨学金をもらいながら
 新聞配達をするんですよ。
 また見かけたら、温かい声の一つもかけてあげて下さい。」

と。


「はぁ・・・・」と言いつつ、テンコモリの謝礼品をもらいかけてる手前、
どこで切り上げようかと思っていると、




「奥さん、奨学金をもらいながらの新聞配達って給料どれくらいか知ってます?

 3万ちょいですよ!

それでも、雇ってもらいながらお給料をもらって大学に行かせてもらえるって
いうことに、田舎のご両親は泣いてました。

 今、新聞を取らない家庭も多い中で、新聞を取っていただけるっていうのは
 それだけで人助けなんです」

と。 


「いや、それでね、実は僕、ついこの間まで、●●新聞の配達をしていて、

その学生さんっていうのは●●新聞の配達をするんです」

と。


は?ゾゾゾ(←ワタシ)


「で、いやー、今日は土曜日で、是非、良い吉日だ。
 この機会に、短い期間でいいんで、●●新聞を取っていただきたい」

と。

は?????????
ゾゾゾゾゾゾ



勿論、「結構ですパー」とお断り。 

もちろん、おじさんも「お願い じゃぁ3ヶ月でいいんで」と直ぐには下がらない。


それでも、


絶対に要りませんプンプン。勝手にそういうことをすると
 主人が納得しませんので」 

と恒例の旦那さんをネタにきっぱり過ぎるくらいきっぱりお断りすると、


「そうですかぁー。ぃや、残念だなぁ。

じゃぁ・・・・これは、学生さんに持って帰ってあげなくちゃ・・・・」

と言いながら、
玄関に押し込んだビールやトイレットペーパーは勿論、
わたしに手渡したサラダオイルやお米も撤収していった・・・・。

ずんこ汗 


・・・・お米やビールが欲しいわけではなく、コレって●●新聞の品位を
損なうよね、と・・・。


みなさん、お気をつけて。