ベビーシッター協会 経営者研修会(備忘録付) ------- 言いたいことが山ほどあった・・・
昨日全国ベビーシッター協会が主催するベビーシッター事業者
研修会に参加。
AsMamaはベビーシッター事業ではなく、子育てやその他さまざまの
サポートを提供したい人とサポートを利用したい人のコミュニティ事業
なんだけれど、
サポートを提供する人として登録して欲しいベビーシッターさんや
その事業者さんの考えや学んでいることを学びたいという思いや
やはり大事な子どもを預ける預かる、サポートするというときに
気をつけておかなければいけないリスクを学んでおくのは大事だ!と
思っての参加。
研修項目は
・ベビーシッター業と法律問題
・リスクマネージメント
・シンポジウム
「新たな展開を見せる新政権下における保育制作の動向と
保育経営の課題」
で、先に所感から言うと、、、、
国も、認可保育園もベビーシッター事業者さんも
「子育て環境を支援して社会を良くしたい」という思いは同じ![]()
でも
まだまだ
世の中のお母さん事情をわかってない![]()
![]()
(あ”-----、ごめんなさい。偉そうなこと言ってごめんなさい。。。)
と思いまひた。。。
だって、認可保育園ってまだまだ数が足りないんでしょ?
地域格差もあるんでしょ? 入れたって朝の7時か8時から
夜の7時か長いところでも8時くらいまでが限界で、
土日は基本預かれないんですよねぇ。
無認可保育園にだって、0歳児でなければ入れないところも
多く、それに、認可に比べればずいぶん金額だって高くなる
んだよねぇ。
ベビーシッターさん、ホントにいざって言う時にはたすかるよ。
でも時間単価平均1,500円、最低3時間からとかだと
美容院いくだけで、プラス5,000円かかっちゃうってことだよね。
一日子どもを預けたらそれだけで2万円くらいかかる。
ふつーにパートやアルバイトで働くお母さんが払える金額じゃ
ないとおもう。
ファミリーサポート、すっごいお世話になりましたー。
だけど、ひとりの人におんぶに抱っこで、やっぱり気も使う。
二人も三人も紹介してもらえるわけじゃないから、
サポーターさんの都合が悪ければ、途端にたちゆかなくなって
しまふし。
だからだからだから、
お母さんたちって、ホントに、「今」「明日」
サポートしてくれる人が必要になったりしますよねぇ。
払える金額で。
一ヶ月先の「預かり保育」を予約するとかっていうんじゃなくて
ホントに、『今』 ナウ 助けてーってこと、多くないです???
お願いしたいリクエストも千差万別ですよねぇ。
自分がしんどい時に、そばにいて子どもの世話をしてくれたり
身の回りのことをしてくれるだけでも助かる。
今日、急にお迎えにいけない(><)とか子どもが熱出た!とか
のとき、どーしようもないときあるんですよね。
一方で、自分が働いてても、平日日中に子供にやらせて
やりたい習い事や連れていってあげたいところも山ほどある。。。
だからだからだから、
サポートを利用したい人とサポートを提供したい人の
マッチングや交流が行える「場」や「しくみ」を創ろうって思ったんです。
それでAsMama 事業を立ち上げようと思ったんです。
ちなみに、
今の保育事情や、国が重要施策として取り組んでいる
「子どもと家族を応援する日本」重点戦略って・・・
アズママのまね???
とかまたまた恐れ多くも思ってしまうほど![]()
AsMamaの事業コンセプトそのままじゃん!!!!!って感じでした。
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「子どもと家族を応援する日本」重点戦略
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「就労」と「結婚・出産・子育て」の二者択一構造を変え、
若者、女性、高齢者など働く意欲を持つすべての人の
労働市場参加を実現しつつ、国民の希望する結婚・出産・子育てを
可能にする」
このためには、
働き方の改革による仕事の生活の調和の実現=「仕事と生活の調和
(ワーク・ライフ・バランス)憲章」及び「行動指針」
「親の就労と子どもの育成の両立」「家庭における子育てを包括的に
支援する枠組み(社会基盤)の構築
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AsMamaの抱くビジョン
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ライフステージに関係なく、思いどおりに、自分らしく、
育児も仕事も自己実現もかなえたい人にとって一番頼れる、
社会認知度100%のコミュニティになる。
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ねぇ?同じだよねぇ???
AsMamaのほうがわかりやすーく書いてるだけで。
おどろいたー。
世の中の人みんなにAsMamaを知って欲しい。
そんでそんで、
みんなで理想どおりの生き方ができる世の中に
したいです。。。
以下、興味のある方へ![]()
備忘録でふ。 切実ですよ。
・少子化の傾向。第二次ベビーブーム(1972年から74年生くらいの人)が
親世代になる今の対策をしっかりしないと、少子化は劇的に進む。
・現在約1億3000万人いる人口(うち65歳以上が2500万人で
全体の約20%)は2030年には1000万以上の人口が減るにも
関わらず、65歳以上人口は1000万人増え、全体の30%に。
その後、シニア世代は全体人口の40%を2055年以降は保つと見られ
2105年には全体の人口が4500万人になる。
(もはや経済の活況を維持できないレベル)
・平成21年4月1日現在の待機児童数は2万5384人。
ただし、これは申し込みをした人のみの数。潜在ニーズははるかに多い。
低年齢児(0~2歳)の待機児童数が全体の約82%。
・就学前児童が育つ場所として、むかしは3歳児以上は幼稚園の方が
多かったが、今は保育園のほうが多い。働くニーズの変化によるもの。
・年収200万円に満たない家庭で育った子どもは大人になっても年収200万円を超えにくい。
・日本も子どもの貧困率を発表するようになったが、
現在日本では7人に1人が貧困。
金銭的なことを除いても、社会性を学ぶ機会がない、
親の愛情を十分にうけられていないなどの貧困児童が相当数いる。
・不必要に子どもが幼少期に働きに出る親が増加(保育園の入園事情)
幼少の子どもの大人との十分なふれあいが不足している。
・保育事情、教育事情等、地域格差が大きい。
家庭の貧困に関係なく質の高い教育を提供する必要がある。
・都市部では人口が一時的に増えるところもあれば、地域の過疎化
が進むところもある。
・現行の認可保育所では潜在的な保育ニーズにきめ細かく
対応することは難しい。
・家庭訪問保育でのデメリットとして居宅での保育が密室性、
保育の不透明性、個人の資質に依存するため質のばらつきが
多いことがたびたび指摘されるが、利用者の満足度は高く、
シッターやサポート提供者や利用者が「このサービスは必要だ」と
思っている割合も非常に高い。
非利用者との意識ギャップはすごくある。
・ファミリーサポートセンターは成功例だが、若い世代では
利用の点で、誰かの家に会うということについて抵抗がある
人もいる。
・待機児童の問題から、低年齢時期から保育所入所を希望する
親が多い。保育所入所を希望するために、不必要にフルタイムを
希望する人が多い。自分の職業選択が保育事情によって変わる。
・一時的保育としての家庭訪問保育、ひと月前の予約でいっぱいに
なってしまう。一方保育園側では、利用があるかないかわからないのに、
保育士を雇用しておくわけにはいかない。

