私たち"お寺の自然堂" は "天才" 遊馬の体験や考えを教科書にし、改宗しネット空間にお寺を開きました。
2020年に霊感が目覚めてから、今日まで毎日数百体ものスピリチュアルが遊馬の居住エリアにやってきて、話しかけてくる。
その中のスピリチュアルの1人の女性が話しかけてきた。
彼女の本体は20代前半で、魂のグループ1の徳の高い男性と、恋愛をしそうになったが、うまくいかず付き合うことが流れたグループ3の女性。
その男性と付き合うことが流れたその女性は、7:3女性側が悪かったにも関わらず、
彼をハブろうとそのグループで動き、悪口を言って回ったらしい。
徳の高い彼は、しばらくしたら彼女も収まるだろうと、それに気づいていても我関せず。
その彼女はその一年後、強姦される。
I年間犯され続け、死のうと何度も思ったとスピリチュアルが語ったそうです。
その7割は徳の高い彼をハブろうとし、悪口を流したことで起きたと、彼女が伝えてきた
それが徳の差であり、徳の高い人に嫌がらせをすることだけでも、死を意味するとスピリチュアルは言った。
まだ、2人は知り合いとしてLINEでたまに連絡はする仲らしく、いまは普通にその女性も暮らしてるそう。
徳が高いと思ったら陰口も裏で言わずに関わらず我慢する事が賢明です。
徳の高い人は、仕事で引き上げたり、給料あげたり、チョコあげたり、国が守ったりすると、人も企業も国も繁栄します。
何故かと言うと徳の高い人は私たちの暮らしにおいて、「すでに」私たちの暮らしを豊かにしてくれている方々なのです。
それは、健康や寿命かもしれない。治安かもしれない。良き出会いにつながることかもしれない。趣味など充実した暮らしにつながることかもしれない。
その人を攻撃することは死を意味すること。会社に置き換えると、自分より人々の日々の暮らしを良くしている。
つまり徳というお給料を稼いでいて、魂の世界で立場がすでに高い人を攻撃することになり、当然それは死を意味します。
彼女のようになってしまうのです。
徳を積むことの素晴らしさ、「徳負け」する事の恐怖もお分かりだと思います。
徳を積んでいれば彼女は痛い目にあうことはなかった。彼でさえもそうで、さらに徳を積んでいたら彼女の悪意に間接的にも関わられることはなかった。
「徳負け」しないためには募金などして、徳を柔らかく日々積まれる事をお勧めいたします。
最も徳を積むのに効果があるのが、徳の高い人たちに寄付募金を直接すること。自然堂では、その募金寄付の仲介をおこなっております。
またはウクライナ募金、プラスティック分解企業への募金、被災地募金、自然環境募金、動物愛護募金なども次いで効果が高いのでぜひやられてみてください。痛い目にあっても癒してくれるのも徳ですので。
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