おかね | あさもものつれづれ日記

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食べたもの・見たもの・感じたこと・・・

お金が貯まるかどうかは
自己管理が出来るかどうか!

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「なぜかお金が貯まる人」の 10の小さな良い習慣



1. 財布の中がいつもきれい

あなたの財布の中はきれいだろうか?

お札の向きは揃っているだろうか。古いレシートがぎっしりと入ったままになっていないだろうか。

使いもしないポイントカードで財布がパンパンになってしまっていないだろうか。





お金が貯まる人になるには、まずお金を大切に扱うことから始めよう。

そしてレシートが入れっぱなしということは、お金の出入りの管理ができていないこと。

日々のお金の管理はきちんと記録しよう(iComptaがいいよ!)。

財布の中身が整っていない人は、まずは無駄なものを取り除きお札の向きを揃え、小銭もきちんと一ヶ所にまとめよう。





2. 靴の手入れが行き届いている

これは良く聞く話しだ。

「一流の人は靴にこだわる」。

僕も靴に「こだわり」まではないが、きれいな状態を保つように気をつけている。





著者の田口さんが言うには、靴に気を配れるかどうかは、「どれだけ気配りができるか」「どれだけ心に余裕があるか」のバロメーターなのだという。

だからこそ、逆説的に、靴を大切にする習慣を身に付けることで、心に余裕を持たせ、気配りができる人間になろう、ということなのだ。

お金を貯めるためには「本当に必要なものにしかお金を使わない」というスタンスが必要だ。

ついつい「あれも欲しい!」「これも欲しい!」と衝動買いを繰り返しては、お金は貯まっていかない。

そのためにも、一歩引いて構えられる心の余裕が必要なのだ。





3.お金がなくても「お金がない」と言わない

口癖のように「お金がない」と言ってしまってはいないだろうか。

この口癖はすぐに改めたほうがいい。

なぜなら「お金がない」というのは事実ではなく「口実(言い訳)」になっていることがほとんどだからだ。





すぐには買うことができない高額なモノを欲しいとする。

お金を貯められる人は、「貯めて買おう」と貯金を始める。

貯められない人は「お金がないから買えない」と諦めて、他のことで散財してしまう。





失業中の方や病気の方などは別として、会社勤めをしてお給料をもらっている人にとっては、「お金がない」という状態は実際にはない。

自分のお金の使い道をコントロールできる人とできない人、つまり「買いたい」という欲望をコントロールできるかどうかの違いなのだ。





「お金がない」のではなく、身の丈に合わない欲望をたくさん抱えすぎているのではないだろうか?

考えてみて欲しい。











4. できる範囲で他人のためにお金を使える

お金持ちになりたいからといって、自分のためだけにお金を使ってはいけない。

大切な人、好きな人への贈り物や親や家族へのプレゼント。時には後輩への食事や飲みのおごりなど。

身の丈にあった「気持ち」を伝えるためにお金を使おう。





気持ちというのは目に見えないものだ。

目に見えない気持ちを贈り物という形にして相手に伝える。

大切なことだ。





ただ気をつけたいのは、くれぐれも「身の丈に合った範囲で」ということ。

見栄を張って後輩におごりまくったりするのは無意味だ。

バランスを考えて行動しよう。





5. 大きいお金を使うことに慣れている

お金が貯まる人になるためには、時として大きなお金を使う経験が必要だ。

サラリーマンなら自分の年収以上の規模のプロジェクトはざらだろうが、個人としても経験できることはたくさんある。





自分がどうしても必要なもの(こと)には決意を持って大きなお金を使う。

不必要なものには一切使わない。

これがお金の使い方だ。





自分を成長させてくれる資格を取るための学校に通うための学費。

自分の視野を広げてくれるであろうヨーロッパ旅行。





普段扱わない規模のお金を使うことで、視野が広がり、あなたを「お金が貯まる体質」に変えてくれるだろう。





6. 虫歯がないようにしている

お金を貯められるということは、「自己管理ができている」ということだ。

著者の田口さんが以前虫歯ができて歯医者に行ったところ、「田口さん30歳を過ぎて虫歯ができるなんて、人としてダメだよ」と指摘されてしまったという。





虫歯ができるというのは、借金をするのと同じことだ。

歯を磨かずに好きなものを食べ、歯が痛むのに歯医者にも行かない。だから虫歯はどんどん悪化していく。

それと同じように、好きなように買い物してお金がなくなるとリボ払いやキャッシング、そして借金は雪だるま式に増えていく。





田口さんも指摘されたことを機に虫歯を全部治療してもらい、それ以降は3ヶ月ごとのメンテナンスを欠かさないという。

実は僕も去年歯が欠けてしまい歯科医に行ったところ、虫歯がたくさん見つかってしまいショックを受けた。

仕事が忙しいと理由をつけて歯医者なんて何年も行っていなかったのだ。

大いに反省し、全部の歯を治療してもらい、その後もメンテナンスをしっかりするようにしている。

歯の手入れは大切だと実感している。











7. 経費精算をマメにしている

会社勤めの人は、交通費や立替金などの精算業務があるだろう。

お金が貯まる人は、経費精算をため込んだりしない。

もちろん立替金が多くなることも問題だが、貸し借りが入り組むと、個人のお金の管理にも悪影響が出るからだ。





さらに溜め込んだ精算を終えるとまとまったお金が戻ってくることになる。

すると、本来は自分の生活費のはずが、ボーナスを受け取ったような気になり、「ぱーっと飲みに行くか」となってしまう。

自分のお金という自覚を持つためにも、経費精算はこまめにしよう。





8. テレビから必要な情報だけを得ている

セミナーなどでも良くお話しするのだが、僕はテレビをまったく観ない。

テレビは情報の密度と量のバランスが悪いと僕は思っているので観ないのだが、他の方に「まったく見るな」とは言わない。

情報収集の一環として観ることは悪いことではない。





ただ、テレビは時間泥棒の代表選手だということは自覚しよう。

観る番組を予め決める。録画して後から再生で観るなど、「だらだら観」をしない工夫をしよう。





9. 食事を大切にしている

お金を貯めるためには健康でなくてはならない。

そして健康を維持することは、あなたが思っているほど簡単なことではない。





僕は著者の田口さんと同世代だが、この田口さんの考え方に完全に同意する。

田口さんも僕も、30kg以上太り、そしてダイエットで元の体型に戻ったという経緯がある。

だが、年齢が上がってからのダイエットは成功の確率が低い。失敗する人が多いのだ。

それよりも、若い時からしっかりと良いものを食べ健康に留意し、若い時の体型を維持するほうがずっと簡単だ。





身体と心はつながっているのだ。

不健康な身体でジャンクフードばかり食べている人は、自分をコントロールできていない。

自分をコントロールできない人がお金を貯められるだろうか。

まずは食べ物を変えよう。野菜を多く摂って食べ過ぎに気をつける。

人間の身体は食べ物からしか作られない。是非意識したい。





10. 朝の活動を楽しんでいる

お金が貯まる人は朝の時間帯を有効かつ楽しく活用している。

僕も執筆や講演資料作成などの一番気合いを入れる仕事は朝一番に行なうようにしている。





夜は誘惑が多い時間だ。

飲み会もあるしテレビはバラエティーが満載、ネットでも皆リラックスして楽しい会話をしている。

そんな時間に集中して仕事をするのは難しい。





夜はどうせ効率が悪いのだから、さっさと寝てしまう。

そしてその分朝早く起きて自分のための時間をたっぷり確保する。

この習慣は実に良く効く。











まとめ

この本はとても誠実な本だ。

「お金が貯まる本」というと、何か「濡れ手に泡」的イメージを持つかもしれないが、正反対のアプローチである。

この本のキーワードは「自己管理」だ。

お金をコントロールすることは、自分の欲望をコントロールすること。

まさにこの一言がこの本のすべてを言い表している。





クレジットカードで何でも買えるようになり、通販サイトでクリック一つで高額商品が買える。

便利な世の中は、逆にいうとそれだけ自己管理が難しい社会でもある。





お給料も上がりにくく苦しい時代だからこそ、「欲望」をコントロールして将来の自分にご褒美をたくさん作ってあげよう。

実戦的で素晴らしいセルフ・マネジメント本だった。

オススメ!



「なぜかお金が貯まる人」がやっていること
田口 智隆 廣済堂出版 2011-11-18





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自分は出来てるか、
思い返そう!

朝は余裕を持って起きる!

靴はきれいに!

お財布の整理!

防水スプレーかけよう!

病院行こう!







いい靴、買っちゃおうかなにひひドキドキ






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