自分には約400万の借金以外にも、妻にも負債がある。
妻の契約しているカードローン約60万円、これも返済していかなければならないが、本ブログにおいては自分の借金をメインに返済してから妻の返済に集中するといった流れになる。
妻の借金については理由があり、妻の家系にある。
妻は4姉妹、母親は離婚しており、持ち家があるが父の名義ではあるものの母親がローンの支払いをしており、母親の収入は本当に少ない。
そこで妻含めた4姉妹それぞれから月々2万の援助を受け支払っている。
しかしながら4姉妹もまたそれぞれで問題ありだ。
妻は三女にあたるが、長女は今はまともになってきてはいるが、家事はできない働かない、独身でカードの利用を重ねるような典型的な駄目な生活。自己破産も一度経験済み。なのに関わらずまたカードが作れるようになった今、利用を重ねている。
あまりいいたくないが、破産してるのにその神経を疑う人間性。困った人である。月々2万の援助はしてるみたいである。
次女は結婚し、子供が2人。
考え方はしっかりしてるものの自己破産しており、月々2万の援助も支払ったりしなかったり。
その分を毎回自分の妻が賄っていた時期があったようだ。
最後四女についても自己破産しており、子供が2人結婚している。さらにいえば旦那も自己破産しており、四女は専業主婦のため必死で旦那がバイトを掛け持ちして月40万近く稼いでいるようだ。
しかしながらこの四女も月々2万円の支払いも滞る時期があったりでそれを自分の妻が賄っていた。
それでいまの借金に繋がったのが自分の妻の借金である。
現在ではそれぞれしっかりと払っており、妻が代わりに払うことはないように安定してきてはいるが、油断はできない。
そんな余裕がないはずなのに毎回外食だのやっている四女の家系だったり、次女の家系、高価なものを買う長女。
頭が痛い。なぜそんなことができるのか。
でも首を突っ込みグチグチ言えず、自分のところに金を貸してだの言われない限り強くいうつもりはないが、自己責任でやってほしいものである。
言わないのがいけないのはわかっている。
そこはいざって時はしっかり考えなくてはいけないと自分に肝に銘じながら生活していく。