「売れない名前」と言われてた!? “ゆず”がデビュー15周年を振り返る! | 紫咲の世界はディズニー中心にまわってる♪

紫咲の世界はディズニー中心にまわってる♪

ディズニー大好き(^O^)/
年パス6年目、ほぼ週1インでディズニー楽しんでるヒトのブログです!
ミッキー、チップとデール、ダッフィーandフレンズが好き♪

オリスタ [10/28 15:00]

ゆずでHAPPYな日々♪-ファイル0058.jpg
(写真:オリ★スタ)

10/25でデビュー丸15年を迎えたゆず。
路上からドームまで、ふたりっきりの弾き語りからバンド演奏まで、振り幅の広い彼らならではの軌跡を、改めて振り返ってみたい。

■路上ライヴは正直苦手!?
“むきだし”で歩んできた15年

――デビューから15年。
ふたりで良かったと改めて思うことはありますか?

北川 ふたりでやってきて良かったこと……いや、いいことだらけですよ(笑)。改めて思うのは、それぞれが違うことがいいのかな、と。同じテーマで何かを作ったとしても、全然違うものができてくるので。それが同じだったら、またちょっと違ったのかもしれない。声も全然違うし。でも、ときどき似てるときもあったりするんです。
その違いが噛み合わさって、岩沢くんのいちばん高いところと僕のいちばん高いところがちょうど、ハモのいいところになっていたりしてね。たまたまなんですけど、あぁ、良かったなって。理屈なしにデビューしてやってきたことの理屈が、だんだんわかってくるんです。あぁ、よくできているなと後からわかることはよくありますね(笑)。

岩沢 今ね、記憶を遡って考えてみたんだけど、そもそも、なぜ2人組でいこうと思ったかというと、人間関係がめんどくさかったんですよ(笑)。僕らは音楽を楽しくやりたいのに、それ以前に人間関係でもめるのがイヤだった。あいつ、なんかブツクサ言ってるな、とか(笑)。

北川 ブツクサ言われてたよね(笑)。俺はその板挟みでさ。

岩沢 中立的な(笑)。“もっと音楽を楽しんで、やりたいことをやろう!”っていう部分で意気投合したのが北川くんで、そこで始まったのがゆずなんですよ。だから当時はふたりの良さなんてわからなかったし、むしろ、むき出しというかね。ふたりしかいないから、よわよわで(笑)。直球勝負じゃ勝てないけど、変化球では負けないぞ!っていう感じでやってました。バンドに対する憧れもありつつ。

北川 そうそう。イベントとかに出たときのサウンドチェックも、バンドだとカッコイイんですよ。楽器ひとつひとつ音を出して確認して。でも、ゆずはギターをジャーン、ハーモニカぷっぷーで終わっちゃう(笑)。今となっては、リハが短くて超いいじゃん!って思うんだけど、当時は肩身が狭かったなぁ(笑)。 名前もね、今でこそみなさんに覚えていただけたけど、昔、集合楽屋とかで“ゆず”って書いてあると、「何これ、“ゆず”って何よ!?」って他の出演者に言われ(笑)。しかも、友だちに7ヵ月間言えなかったですから。

岩沢 そうそう。恥ずかしくて。

北川 「岩沢と何かやってるんでしょ? 何て名前?」って聞かれても「まだ決まってないんだよね~(ゆずなんですけど……)」って。

岩沢 路上では「どうも~! ゆずでーす!」とか言ってるのに(笑)。友だちに照れながら言うと、「何それ?」とか「絶対売れないよ」って言われてました(笑)。

――(笑)。そんな結成当時ですが、今ではゆずに憧れて路上で歌う人も増えましたよね。

北川 今でも正直得意じゃないんですよ。なんかこう、特番に出て「皆さんすごいな~」っていうのはありつつ。イベント出たときには、気づいたら自分たちがトリで、最後セッションがあったときに、前とかはCharさんとか先輩に、「あ、そっすね」とか言ってたことも、今じゃ自分たちが聞かれる感じになったり。あと楽屋の位置、タモさんの近くに(笑)。年齢順だよね、あれ多分。

岩沢 あると思いますね。

北川 『ミュージックステーション』(テレ朝系)に出たとき、(ほかの出演者が)若い人ばっかりの回があって、その時いちばんタモさんと近くて「あ、は、は、は」みたいな(笑)。

当インタビューはエンタテインメント情報誌『オリ★スタ』11/5号(10/26発売)に掲載。誌面ではさらにインタビュー、写真などたっぷり紹介していますのでお見逃しなく!