パドレス戦に先発し、8回2失点で今季9勝目を挙げたレンジャーズ・ダルビッシュ=ペトコ・パーク(撮影・リョウ薮下) (写真:サンケイスポーツ)
パドレス2-4レンジャーズ(20日、サンディエゴ)レンジャーズのダルビッシュ有投手(25)が、8回2失点、メジャー自己最多となる122球の力投でリーグトップタイ9勝目を挙げてチームの6連勝に貢献、大リーグ初安打をマークした。
ダルビッシュは二回、安打と二塁打などで2死二、三塁のピンチを背負い、投手のバスに高めの速球をたたかれた。
打球は一塁線を抜け、2者が生還。2点を先制された。
バスには1番・ベナブルの場面で二盗まで決められた。
ナ・リーグ球団本拠地での交流戦のためにめぐってきたメジャー初打席は三回。
1死無走者から、外よりのストレートにバットを折られながらも右前に運び、メジャー初打席で初安打をマークした。
しかし、続くキンスラーの二直で一塁へ帰塁できず、ダブルプレーとなった。
レンジャーズ打線は五回に8番・ゴンザレスの適時打で1点を返し、1点差に追い上げた。
六回に2番手・セイヤーを攻めて1死満塁とし、5番・クルーズの三ゴロが併殺崩れとなる間に1点を挙げ、2-2の同点に追いついた。
さらに7番・トレアルバが押し出し四球を選んで、3-2と勝ち越した。
レンジャーズは七回、ヤングの左犠飛で追加点。
4-2とリードを広げてダルビッシュを援護した。
ダルビッシュはスライダー、ツーシームを軸に三回以降は立ち直り、九回に代打を出されて交代するまで無失点で切り抜けた。
投球内容は8回を投げて5安打、2失点、3四球、8奪三振。
粘りの投球で持ち直し、チームの逆転劇を呼んだ。
本当にスゴいなぁ\(゜□゜)/
頑張れー