筑波実験植物園で開花したショクダイオオコンニャク=茨城県つくば市(篠崎理撮影)(写真:産経新聞)
国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市天久保)で25日、世界最大の花「ショクダイオオコンニャク」が開花した。
同園によると、国内での開花は9例目。
ショクダイオオコンニャクはインドネシア・スマトラ島の熱帯雨林に自生するサトイモ科の植物で絶滅危惧種になっている。
花は正確には花序(小さな花の集まり)で、高さ約2メートル、直径約1メートルで赤紫色。
昆虫を集めて花粉を媒介させるため強烈な臭いを放っている。
英国王立園芸協会がインターネット投票で決めた「世界で最も醜い植物」の第1位に選ばれている。
開花まで20年かかり、今回開花した株は、平成4年に東京大学小石川植物園に寄贈されたものを18年に同園に移した。
同園では「咲いて3日目には閉じてしまう。めったに見られないので、この機会にぜひ見てほしい」と呼びかけている。
26、27日の開園時間を1時間延長して午後6時までとし、本来休園日(月曜)の28日も開園する(午後6時まで)。
強烈な臭いがする割には、
みんな近づいてるけど大丈夫なんですかね(^。^;)