久しぶりに
仲良しの
高校友達と会った

カフェで語り
夜はパスタを食べました

みんな
けっこう一人暮らしを始めるみたいなんだよね―



ぜひぜひ
遊びに行かなきゃね


みんなの大学の話を聞いたりしてると、色んな話が聞けて楽しい

全く違う生活があって
羨ましくも感じるけど
やっぱり
わたしもそれなりの毎日を楽しく過ごしている訳で
高校のころより
やっぱりみんな大人になってて、すごく新鮮な1日だったなぁ



今度は
共学の大学に行って授業風景を体験しようね

女子大に通う友達と
また一つ、
夢ができた

叶えられるね
笑砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない
桜庭一樹さんの本
で『砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない』という作品を読みました

これまた
すぐ読んでしまって
独特の雰囲気に
やられてしまいました


海野藻屑
実の父親にバラバラに殺害されてしまった少女の名前
名前だけでも
インパクトがあった

さらに
『自分を人魚だ』と言う数々の嘘がすべて父親から受けた愛情だったという悲しい事実が、特に胸に響いた。
本
の帯に書かれてた『すきって絶望だよね』
彼女が誰よりも
愛してほしかった
父親に対する気持ちは
彼女にとっては
絶望でしかなかったんだ。
そして
彼女を自分の歪んだ世界の対象外だと思っていた、主人公である語りの山田なぎさ
山田なぎさは
海野藻屑が自分より
はるかに可哀想で過酷な日々を生きている
いや、
死へと自ら突き進んでいるような生き方をしている海野藻屑に影響されてゆく。
そんな海野藻屑が
見つけた光
知らず知らずに
山田なぎさが見つけた実弾
そんな場面が
垣間見れる文を載せます
「逃げようか」
藻屑が一瞬、ぴくんと動いた。ちらっとみると、にやにやしていた。いつもの顔だ。痣だらけの青白い顔に、へんな笑顔。
「いいよ。山田なぎさが逃げたいのなら、一緒に行く」
そして
海野藻屑が父親意外に見せた13才の少女の顔
ドアを開けて藻屑は玄関に入ると、こちらを振り返って小さく手を振った。
にこっと無邪気な笑みを見せた。
本当に楽しそうな、嬉しそうな微笑みで、あたしは海野藻屑がにやにや笑いとかじゃなくて本当に笑ってるのを見るのはこれが初めてだと気づいた。
山田なぎさが
最後に語る言葉
砂糖でできた弾丸では
子供は世界と戦えない。
わたしの魂はそれを知っている。
これは
海野藻屑のこと
他に、今いる子供たちのことも指している。
海野藻屑が
周りに撃ちつけた砂糖菓子の弾丸
山田なぎさにとって
紛れもなく実弾で
ただ、父親、撃ちつけたい相手には砂糖菓子でしかない。
甘い甘い砂糖菓子
甘いから
きっと心地よくもあるんだね
また
考えさせられる本に出会いましたなっ

図書館行きたい・・・・・笑

