海と想い出
『過去に戻るのはいや。てかめんどくさい』
『今が楽しいし、昔は昔で楽なこともあったけど、自分で稼いで、自由も増えた今となっては窮屈で制限も多かった。それに、思い出って良いことは、すごく綺麗に残るけど、嫌なことは忘れちゃうから、たぶんたくさん悲しい想いもしてきたから。』
うん・・・・・
そうだなって
話を聞いて思った。
自分の中で
忘れられない景色って
あるんだよね。
過去の思い出に
何度かそういう場面ってあるんぢゃないかなって思う
小学5、6年生のときに
幼馴染みみたいな子と一緒に歩いた海が
本当に忘れられない。
砂浜がね
ななめに見えたんだ。
カニが入る穴が
ポコポコ地面には空いててわざと穴を広げたりしてた。
走ると
砂浜が軋むの。
―その音もなんとなく覚えてる
キシキシって
砂浜自体が海水を含んでるから、走る度に足が沈んで砂と擦れるんだよね。
それが
心地よかった。
ひたすら
波に運ばれてきたガラス片を集めてて、でもそれが綺麗なブルーに光ってた。
太陽に照らしたりすると
特に輝きがちがうんだ。
波と砂にかき回されて
まわりが丸みを帯びてくるから、尖ってなくて、すこしザラザラしてるけど、優しいかんぢがするんだよ。
海が近い田舎に
住んでたから、海はすごく昔と繋がってる。
なぜか
映画を撮ろうとか
無謀な考えが浮かんで
友達とまだ寒い春を迎える前の海に行って、どんな映画にしようかって話し合ったのも覚えてる。
人魚の話だったかな?
すごく
ありきたりで
手紙が入ったビンを少年が偶然に拾う・・・・・とか笑っちゃうような場面も考えたりして
家庭用ビデオを使って
撮ろうって
真面目に話してた。
サザンビーチ
という海で真夏は海水浴場としてにぎやかになるから、すごく濁って汚い海なんだけど、冬は澄みわたってて砂が透けて見えてた。
ワカメが
たくさんふわふわ浮いてたけど、キラキラ太陽に輝く海が、今までみた海の中で一番綺麗だと思ったし、その時流れてた時間が、何より穏やかで居心地が良かったから、これが一生続けば良いと思った。
でも
引っ越しして
その海からは離れた場所に来てしまったけど
きっと
過去に戻りたいかと言われたら、また別問題で・・・・
戻ったところで
その思い出以上に苦しい経験も沢山してきたから
経験したことに関して
後悔はないけど
もう一度
経験したくはない。
だから
思い出として過去を振り返る分にはいいけど
過去に縛り付けられるのは良くないよね。
今、想いだしてみると
子供のころのわたしの環境はとても恵まれていたね。
きっと
大人になってまた『今』のわたしを振り返るときがきたら
恵まれていたなって
思うと思うな。
遅れる模様
今日は
朝から試験発表を見に行ってきましたぁ

とりあえず
全部大丈夫でした

よかった

ニートに再試のお金とったら いかんよっ
今、エクシオでサンドウィッチを食べながらアイスティーを飲んでほのぼってます

いつ来るのかな・・・
友達よ 笑
にいるので
に載っていた通り作ってみましたよ

