2週間の実習終了
とても
充実した2週間でした


大学の授業なんかじゃ学べないことをたくさん収穫できましたっ!
管理栄養士の先生も
自分たちが下に就いて学べるようなレベルの先生ではなくて、色んな学会から呼ばれるような並外れた人だったので、臨床から栄養ケアマネジメントまで様々な分野のお話を聞かせていただきました


なんだか
すごく人間的に成長できたような気がします。
たくさんの人に触れ合えて、たった2週間のことなのに考えが変わった感じがしていて
わたしは
やっぱり甘えたで
生きるのが辛いとか
何もかも諦めた状態から始めるから、うまくいくこともうまくいかないんだぁとか
何にも興味や関心がないから、わたし自身にも価値がないんだぁとか
そんな考えをしていて、生きていても意味ない・・・というのがわたしの中にいつもあった。
だけど
実際に精一杯生きようとしてる人を見て、
家族の願いから生かされている人を見て、
家族の願いから穏やかな死を迎えようとしている人を見て、
色んな苦難を乗り越えて100年以上生きている人を見て、
奥さんの認知症が進行してしまって、なかなか会えない旦那さんが死んだと思ってしまい、旦那さんはそれを知らずに毎回好物のかりんとうを買って介護士に『あいつの好物だから』と渡す同じ施設にいる離ればなれの夫婦を見て、
本当は・・・・
もう奥さんの咀嚼能力はなくてかりんとうは食べられないのに
それは決して伝えずに
笑って受けとる介護士の方を見て
いつもは笑っていても、亡くなってしまった奥さんを思い出すと、車いすを押しながら、『何十年も寄り添ってきたから』と顔を歪めながら涙を流す人を見て、
色んな生と死があって
色んな出会いがあって
色んな物語のような話があって
現実はこんなに
奇跡に溢れているんだと改めて実感した。
それに
栄養が深く関連していて
こんな風に多職種と連携しながらサポートできるようになりたいと思った。
そのためには
人見知りだからとか言って逃げるんじゃなくて
自分の言葉を単語だけではなく、しっかり相手に伝えるコミュニケーション能力が大事。
臨床の知識や栄養素の算出方法は教科書に分かりやすく記載されてる。
でもこういった人間関係や連携、色んな職種の方のサポートがあって、栄養士のが成り立つということを実習で見て学べたし、これは教科書には載ってない。
責任や権限
わたしたちは生きている人間を対象に仕事をしているから、ゴールはないし、学ぶ努力は一生必要
こう言ったお話は
とてもためになりました

最後は先生も泣いちゃて
わたしも泣いちゃいました


貴重な二週間を
ありがとうございました

将来が
すこし見えてきそうです
