今日は娘ちゃんの学校で、子供たちがクリスマスショッピングを楽しめるという催し物のお手伝いをしてきました。
PTAの寄付金集めの一環なのですが、ただお金を集めるのではなく、子供たちに実際お買い物をさせて、その売り上げを寄付金にしよう、というもの。
子供たちも喜ぶし、お手伝いする方もなかなか楽しいわけですが、割と親の負担が大きいのです。
1)まずストールに出品する品物から寄付させられます。
しかも生徒を3セッションに振り分けるので、同じ品物を3つ、それを3種類、最低9個のプレゼントを半強制的に寄付させられます。
しかもプレゼントはすべてかわいいセロファンで包装されていなくてはならず、ラッピング用品が学校で売り出すのでそれを購入する必要あり。
2)そして当日は子供たちに8ポンドの小銭を渡し、お買い物させる。
と、このように 仕入れから購入まで親が負担しなければならないという、 私はひそかに Double rip off (二度にわたってのぼったぐり)と命名しておりますがクリスマス前の学校の一大イベントで、娘ちゃんも毎年楽しみにしているのでついつい私も力が入ってしまいます。
ただひとつ、子供たちにいらなくなったぬいぐるみを寄付させて、それを新しいオーナーが1ポンドで買って、オーナー証明書をもらえるんですが、それには「絶対手を出さない」と約束させました。
娘ちゃんは去年オーナー証明書欲しさにぬいぐるみを買ったんですが、小汚い、ぼろっぼろのちっちゃな蜂のぬいぐるみで、片方の触覚部分がガジガジかじられたであろう、品物。 まっさらの新品買ったって1ポンドなんてしやしないやつですよ。 結局洗濯機に突っ込んだものの、気持ち悪くて捨ててしまいました。
だから今年は
「いい? 誰がどんな風に使っていたかわからない変なぬいぐるみを 1ポンドで買うなんて馬鹿らしいんだから。
1ポンドあったら ハイスクールミュージカルの スティッカー、2袋 買えるけど どっちが いいの?! 」
そして娘ちゃんはスティッカーを選ぶことに。
で、娘ちゃんのクラスはセッション3 だったので セッション1,2の時は私はストールで売り子をしました。
みんな一生懸命自分達で作った買い物リストをもって、品物を選んでいます。
お客さんは4歳から7歳までのちびっこなのでずーーーーっと中腰で接客。
セッション2も終わりのころは背中と腰がかなりつらい状態に・・・。
そして娘ちゃんのクラスがショッピングする番に。
今度は私はお買い物のヘルプにまわります。
娘ちゃんのほかに3人のクラスメートを引率して、お買い物をしにホールへ。
もちろん、みんな同じストールを見るわけないですからごったがえすホールの中、みんな方々に散るわけです。
一人探してはお金を払うのを手伝って、また他の子のところにいって、買い物の進行状態をチェックして、また別の子は空いてるストールに連れて行って・・・といったりきたり。
でも子供たちもひとつ買うごとに私を探しにきて、オマエラ、可愛いぞ。
フェアーは午前中に終わったわけですが 私は ぐったり・・・。
一緒にヘルプしたママ友とスタバに行ってやっと一息ついたあと息子くんのお迎えへ。
「はいっ。ママ」
手紙をくれる息子。
「タームの終わりに
クリスマスパーティー
をします。5ポンドの寄付とパーティーの食べ物の寄付をお願いします」
おおお・・・またカップケーキとシュークリームを作るのか・・・
クリスマス前にオイラは砕け散るぜ・・・![]()