#Ingress #日常 #足立美術館 #石塚尚之 #AR
2021/12/27
今日、足立美術館へ行って来ました。
実は昨日、ナイアンティックの石塚尚之さんという、
ポケモンGOのデザインをしたらしい人の講座を聴いたんですが
そこでIngressの画像が出てきて、
「おのれ、緑だな~~~!!」
燃えてました……
で、感想もツイッターに書きました。
2021/12/26 ツイッター(感想開始)
「世界を変えるARデザイン」
講義、拝聴しました。
ARについては、教育(歴史や日本語の漢字の勉強)などに使えるかも知れない、
と思います。
ただ、戦火などで歴史的資料が失われたものもありますから……
現実世界を変えるとしたら、まず、世界が平和になることを目指さなきゃなんて思ったり。
(感想終わり)
この講座のキモは、「時間+情報+タイミング」ということ。
この3つの提案が新しいなと思いました。
例として、美術館の音声案内をあげていましたが、
個人的には、バスガイドの説明もARかなと
思ってます。
まあ、ナイアンティックにゃ
教育というジャンルは興味ないかも知れないが
その手の業界にARを売れば
儲かるかも知れない、と思ったりもする今日この頃
こういう感想だと、わかりづらいかもしれません。
つまりこの講座では、
ARについて初歩的なことを、石塚尚之さんが話しておられていて、
そのなかに、東大寺の説明がAR的に表現されていたのです。
で、わたしはその説明を見て、(ARはバスガイド的だなと思うと同時に)
これは国語の勉強にも使えそうだなと思った次第。
なんでそう思ったのかはナイショです。
詳細は、https://tub.tamabi.ac.jp/tdu/lecture/160/
をご覧ください。
あまりネタバレしたくないもんでね(汗)
面白いので、まあ、見てやってくださいな。
今日はここまで。