#Ingress
#Event
#sitrep
#WhereDidIngressTakeYouToday

 

2020/01/26 1830

 

今日、蒲刈の「Ingress呉ワクわくフェスティバル」に行ってきました!

といっても、午後から行ったので、解散までの30分程度しか、

いられませんでした……。

 

いろんな話をしました。

大阪から来た人、大分から来た人、山口から来た人……

まずは、この分布図を見てください。

青や緑のシールが、日本地図に貼られていますが、
エージェントさんたちがどこから来たか、

この図でしめされているのでした。

そのコーナーにいたのは30名ぐらいですが、
山口から来た人は、「呉ミッション上級編」

をしたことがあると申しました。

 

「駅の駐車場に車を置いて、そこからひたすら歩いたわね。

駅から駅までは、車で行ってね。

でも、だんだん、駐車場がなくなってきて、

しょうがないからスーパーに駐車して、

すばやく! ミッションを完遂しちゃった!」

 

昼ご飯は、そのスーパーで買って、

道々食べたそうです(たしか、6時間か7時間かかったとか言ってたっけ)

そうか……。なんか、苦労しそうだけど、面白そうだわ。

やりたくなってきたけど、ナビはないしなー。

6時間もかかるんじゃあ、夫はへこむ……

 

 

 

ということで、その場にいたレゾ姉さんを激写しました。

レゾ姉さんって、高校生エージェントという設定なのだそうです。

かわいい。

イベントでしか会えないのが残念。

口を利いてくれないのも、残念。

 

 

 

ハンケさんに手紙を送ろう、という企画に参加させていただきました。

英語は中学英語だし、シカゴの「忘れ得ぬ君に」を
パクった文言もあったりしまして、

ハンケさんには懐かしいかもなあ。

通じるかな。(同い年だから通じると思いたいが)

ドキドキしつつ、お手紙しました。

 

そのとき、子どもたちが、ちょろりん、ちょろりん、シャボン玉と凧を飛ばしていましてね。

大阪の人が、「あげタコがある」とぽろり。

イベント会場に揚げ蛸があるらしい……。

まぎらわしいわいっ!

 

映画『この世界の片隅に』の話題が出ました。

このイベントで、実写版の『この世界の片隅に』が放映されているそうです。

Amazonプライムで、見られるんだよなぁ。知らなかったよ」

という大阪の人。

ほかのエージェントさんの証言によると、つづきの映画も、なかなか良かったようです。

いつか見た映像や、初見の映像が入り乱れて、新しい発見があったといいます。

わたしも見に行きたいが、映画って高い……TT

『この世界の片隅に』は、3回ドラマ化されていて、一番初めは日テレの2時間ドラマ、すずを演じたのは北川景子ということでした。スマホで当時の写真を見たら、今と随分違った印象だったので、驚きました。

 

   

 

1331(という名前の、正体不明の車)。

普段はステルス状態なのです。

エージェントさんたちの前にだけ、現れるという設定。

このIngressのメインストーリーは、英語なのでわからないのですが、

こういうお遊びは大好きです☆

ドクターささけん、というなぞの人物も現れました。

Ingressの研究室で働いている、という設定なのだそうです。

精しくは知らない(笑)

 

 

 

 

 

イベント会場に来ていたお客さんあいてに、布教活動をしているイラストレーターの
KAZUHAさん。

左側はちょー初心者向け漫画雑誌(定価500円)。

「位置ゲームだから、自宅バレするんじゃないの?」

「ゆるふわ……って、ガチじゃん!」

「警察から不審者と言われました」

「夫が 夜、いつも外出するのです。浮気かもしれません」

という、わらえる実話を載せつつ、Ingressの魅力を語っています。

HPもあります(彩庭の庭)。最近は更新が滞り中だそうなので、

リンクはしないことにします。

 

 

イベントがお開きになろう、としたときに、呉氏が現れました。

「みなさーん、最後ですから、記念撮影しましょー!」

ということになり、呉氏といっしょに写真撮影しました。

呉氏とは、こんな人です。

 

 

呉氏のゆるキャラです。

30分しかいられなかったので、あまり話が出来なかったのが残念でした。

KAZUHAさんが、Ingressの漫画を書くのが大好きで、

「〆切りがあるから、がんばれる」

ということばには、大きくうなずいてしまいました。

 

お仕事、がんばってね。みんな。