秘密結社鷹の爪 THE MOVIE II ~私を愛した黒烏龍茶~
2008年 日
http://www.takamovie.jp/



いやぁ、ようやく観てきましたー!!!!
すんげぇ楽しみにしてたんだからー。



日本(島根以外)をすべて買収し外国へ売っぱらおうとするハゲタカに
秘密結社鷹の爪が立ち塞がるっつーもの。


え?何で島根以外だって??

価値がないから、だって。
(出雲大社や石見銀山があり、観光に力入れられると思うんだけど・・・)


だから今回は、世界で一番島根を愛する男・吉田くんが大活躍します。
というか、島根を奮い立たせるには吉田くんしかいない。
ひいては、日本を救えるのは吉田くんしかいないんですよ。
総統は意気消沈しちゃうし、
デラックスファイターは性根が腐ってるし。


思わず惚れちゃいそうなくらい、吉田くんかっこよかったなぁ。
「マトリックス」のネオもびっくり(総統は「新世紀エヴァンゲリオン」のシンジもびっくり)。
吉田くんのトリニティになりた~いWハート
でも、トリニティ候補が現れちゃったもんね。。



あ、普段はレオナルド博士LOVEっす。
でも今回は売られているキャラ商品を売るための登場が目立ったなぁ。


総統、今回も良識あるいい人です。
大家、今回もいい味出してるぜ。


なお、前回に引き続いての
バジェットゲージ(今回若干残ってるぞ!)と
告白タイム(前回ほんとに告白した人がいるらしい)に加え、
リラックスタイムがあります。
こんなアホアホな映画ですが、FLASHアニメだから意外と疲れます。
この際周りなんて気にせず、思いっきりマッサージしてリラックスしてください。
座っててもできるマッサージの仕方を教えてくれます。










なぁんて。


ふふ。





あは、私も鷹の爪団に入っちゃったみたいね。


それではご一緒に、
た~か~の~つ~め~~~




追伸


コフィーちゃん、よくできていました。
裁判員制度を扱っているけど・・・
ありえなくはないよな・・・


うっかり予告編を見てしまったが最後、
一度聴いたら頭から離れないどころか
際限なく繰り返されてしまう
「崖の上のポニョ」。


HP見て調べてみたら、
うたっているのは
藤岡藤巻と大橋のぞみ。


んでどっちが名字でどっちが名前だか、
芸人っぽいこのようわからん名前の
藤岡藤巻を探してみたら・・・



まりちゃんズじゃん!!!!!!!




思春期の頃「赤坂泰彦のミリオンナイツ」にハマって聴いていたから
懐かしくってたまんない。


えっ? まりちゃんズって誰かって??


「尾崎家の祖母」(おざきんちのばばあ)の方々ですよ。
「コンピューターおばあちゃん」もびっくりな
ハチャメチャばあちゃんをフィーチャーしたこの歌。
「おざきんちのばばあ おざきんちのばばあ
 おざきんちのばばあはきゅーじゅーに!」って
大きな声で歌いたいのに、
周囲にこの歌を知っている人がおらず寂しい思いしたなぁ。
パート3にいたっては
「ことしでばばあはきゅーじゅーさん!」とか、
目頭押さえちゃったもん。
アスランのバカな部分の原点かも。


ほかにもまりちゃんズは毒っ気たっぷりというより
毒そのものな歌をいくつも出しております。
なわけで、ほとんど放送禁止になっちゃったという逸話もあり。
(詳しくは後でリンクする公式サイト見てね。)
精神的パンクバンドっす。


その後の進路を見てみると…
ああ、肝心な尾崎は音楽業界から足洗っちゃったのね。
だから藤岡と藤巻で組んでて“藤岡藤巻”なのね。
てか、藤岡はものすげー大御所音楽プロデューサーだし
藤巻は大手広告代理店で「平成狸合戦ぽんぽこ」のプロデューサーなんてやってるし。
すげー。
それぞれの裏が思いっきり出せるのが自分たちの活動しているときなのねー。



てなことで、俄然「崖の上のポニョ」を
思いっきり応援する気になりました。




あー、
久しぶりに「尾崎家の祖母」聞きたいけど、
PCじゃシングルかけられんよなー。



《まりちゃんズのあらまし(藤岡藤巻 公式HPより)》
http://rogan.la.coocan.jp/xoops/modules/pico3/

それぞれのシネマ
CHACUN SON CINEMA OU CE PETIT COUP AU COEUR QUAND LA LUMIERE S'ETEINT ET QUE LE FILM COMMENCE
TO EACH HIS OWN CINEMA
2007年
http://sorezore.asmik-ace.co.jp/



な~~~~~っ!
ようやく書けるモチベーションになった~~~ToT


いや、なんや小難しい案件がきちゃって、
必殺・現実逃避の術をずーっと使っていたわけなんですよ。
だからすべてが後手後手にまわり、
地獄を見るというあのパターン。
8月31日、一切手をつけていない宿題を前にし
愕然としながらも何とかしてきた小学生でした。。
(ちなみに小学校高学年になると「家に忘れてきた」と嘘つき
 勝手に執行猶予を設けていました。)


久々に映画のことを。



「それぞれのシネマ」観ました。

カンヌ国際映画祭70回目を記念し製作された作品。
世界の巨匠たちが3分という制約のもと
“あなたにとって映画館とは何ですか”をテーマにして作っています。


これ・・・
普通の人、集中力続くのかなぁ。
3分というと相当短く
ストーリーを盛り込もうとすると画で説明するしかなく
余白のある詩を一気に読んだ感じになりました。
なもんで疲れる疲れる・・・


だから観た直後いいなぁと思ったものと
後から考えるというか頭に浮かんでくる作品が違うのですよ。
観た直後はわかりやすいものがよかったです。
頭あまり使わずに済んだからかしら。

具体的には
チャン・イーモウ「映画をみる」
アトム・エゴヤン「アルトー(2本立て)」
クロード・ルルーシュ「街角の映画館」なぞでしょうか(好みだ、というものですよ)。

後から浮かんでくるのが、
デヴィッド・リンチ「アブサーダ」
デヴィッド・クローネンバーグ「最後の映画館における最後のユダヤ人の自殺」
北野武「素晴らしき休日」
ウォン・カーウァイ「君のために9千キロ旅してきた」
っす。


いや、その他にもいいなぁ~ふぅ~っつーのもありますよ。
ホウ・シャオシェン「電姫戯院」
ツァイ・ミンリャン「これは夢」
なぞなぞ・・・。



それにしても、これだけの巨匠だから
画を見ただけで(もしくは話の作り方で)
あ、あの人だとわかります。
アキ・カウリマスキ「鋳造所」なんて、アキ・カウリマスキ以外の何物でもない。
ジェーン・カンピオン、3分間なのに相当フェミニズム全開。
個性ぷんぷんな作品だらけっす。


過去発表した、もしくはこれから発表する自分の作品に
似てるんじゃないかっつーものも結構あったりします。
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ「アナ」(「ブラインドネス」?)、
デヴィッド・リンチ「アブサーダ」(「インランド・エンパイア」?)
ウォン・カーウァイ「君のために9千キロ旅してきた」(「マイ・ブルーベリー・ナイツ」等々混じってる?)
なんてそうでしょう。


さすが巨匠たち。



それにしても、
映画の行き先を危惧するもの、
映画が栄えていた時代の郷愁にひたるものが結構目立ちました。


テレビがあるし、DVDで好きなときに見れる時代だもんねー。
シネコンが乱立しているけど
上映しているのは客をすぐ呼び込めるような大作ばっかだったりするし。


スーパーに行けば何でも揃ってて簡単に手に入るけど
商店街の一軒一軒には「そう、これ!」と言いたくなるものが
時折あったりするように、
そして味のある店主がいたりするように、
「それぞれのシネマ」には
3分ずつでもガツンとくる、
いい作品がつまってまっせ。