なぜ退院したのか | 願いを祈り ✿1型糖尿病と仲良くなりたい✿

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1型糖尿病歴21年目、新婚で妊娠希望の矢先に合併症が超進行〜
死ぬまで周りの人の笑顔を見ていたいと思った不良患者の奮闘記+日常のあれこれです

退院して数日経ち、少し落ち着いたのでタイトルの通りなぜ1日で退院したのか書こうかなと。
自分用の記録なので纏まりも落ちも何もない文章になってるとおもう!
読み進めて苦手だと思った方はすぐ引き返してくださいね!



2月末に産科を受診し妊娠5週と診断され、その後糖尿内科にかかりさらなる血糖値安定のため教育入院がきまりました。

産科受診が2/26で〜3/20までの23日間、受診したのは内科と眼科のみでした。
本当なら3月の2週目くらいにもう一度産科にかかる予定だったけど、内科の判断で転院がきまったことを産科に伝えると受診しなくて良いということになりました。

教育入院中に産科で2回目を診てもらうつもりでいたので、この時点で既にお腹の赤ちゃんが死んでしまっていたことに気付けませんでした。

内科の先生が産科に頼み込んでくれたおかげで、ちょっとめんどくさそうな表情の女医さんに診てもらうことができました。
どうやら緊急性が低いので産科受診は一度断られていたようですΣ(´∀`||;)
超音波検査後、めんどくさそうな表情を引っ込めた女医さんに、妊娠が正しくは11週になっているはずで、胎児心拍が確認できないことを伝えられました。
私も診察台からモニターを見ていたので、正常でないことはわかりました。
前回の受診時と変化がなく、胎児心拍も確認できず、真っ黒な胎嚢のみが映っていました。

女医さんからは、ほぼ稽留流産でしょうと言われました。
胎児側の異常で大きくなれなかったようです。
調べてみると1/5くらいの確率で起こるようですね。
自然流産を待つか、処置をするかは家族と話し合ってくださいと言われて診察は終わりました。

優しい看護師さんに支えられながら待合室に戻りました。母に連絡したら涙と鼻水が止まらなくなりました。

病棟に戻ると、仲の良い看護師さんが外来から飛んできてくれました。副師長さん、師長さんも代わるがわるきて沢山泣きなさいと声をかけて行きましたが、そんな何回も来られたら涙も止まる!笑
個室にしようかと言ってくれたけど、部屋代がどうなるのか気になって頷けなかったし(*´-`)

外来からきてくれた看護師さんは療養指導士の資格を持っていて、その人がいるから外来に来る意味がある、そんな人で、本当に嬉しかったなぁ。。
もう一度会えるかな?って言ってくれて、やっぱりこの人のいる病院に通院しようと思いました。


その後、その日の午前中から手術を受けていた(ほんとタイミング悪い)旦那さんにはラインでつたえ、その頃には自分の中でもう待たずに処置をしてもらって次に向かって準備をしようと考えていました。

我ながら逞しい。
きっと1型として生きてきた経験のおかげでしょう。いろんな経験のおかげで心は強くなる!

悲しいことにかわりはなくて涙も出るし、考えれば今だってすぐに溢れてくるけど、ほんのちょっとでも私のところにきてくれたことが奇跡なんだと思う。
もう私の一部になってしまったのかもしれないけど、未だにこの子に奇跡が起きないかと毎日考えるけど、それでも立ち止まってしまったら悲しい気持ちばっかり溢れて、嬉しいことを取り逃がすことを知ってるので。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。

次の火曜日に旦那付きで産科受診です。
今後どうするかを伝えて、それまでに自然流産が無ければ処置をお願いする予定です。
全身麻酔なら耐えられるハズだ…((((;゚Д゚)))))))
がんばれわたし!