C-C-Bライブでメタボ通販案内書配布
今年4月に18年半ぶりに再結成されたロックバンドC-C-Bが、メタボ対策に乗り出した。食品メーカー4社の賛同を得たライブを16日、都内で開催。観客1000人に各1000円分の健康対策食品をプレゼントし、カロリーを抑えたカレーや黒糖、まんじゅう、ダイエット弁当の通信販売の案内書などを配った。メンバー3人が40歳代後半で、「メタボ世代」であることから、今回の企画が生まれた。
出典:朝日新聞
マルセル「アメ横Tシャツ」に新デザイン-「採算度外視」1,000円で販売
アメ横の老舗ジーンズショップ「マルセル」(台東区上野6、TEL 03-3831-4938)が販売するオリジナル「アメ横Tシャツ」に新デザインが加わった。
アメ横Tシャツは2006年夏から販売開始したもの。「アメ横でしか買えないもの」「アメ横が盛り上がるきっかけになるもの」「手軽に買える観光土産」などをコンセプトに企画した。「アメ横の盛り上げに貢献したい気持ちで、採算度外視の1,000円で販売し、通販もやらずアメ横に来なければ買えない商品にした」と同店の檜山社長。同Tシャツのボディーには米国製のTシャツ「anvil(アンビル)」を使用しており、日本で唯一の正規代理店である三浦商事(中央区)も同企画に参画している。
これまでに、「パンダ」「西郷隆盛」「上野公園の鳩」など上野に関連するものをモチーフにデザインを展開しており、日本人も含め外国人観光客からの人気を集めているという。「人を楽しませたり、話題を集めたりするようなデザインを心がけている」と同Tシャツのデザイナー坂巻さんは話す。
今回新たに投入されたTシャツは2種類。「AMEYOCO」のメッセージと、アメを口の横で食べているスマイリーフェースを描いたものと、何十ものカラフルな千歳アメをTシャツ全面にちりばめ、千歳アメの一つひとつに「パンダのイラスト」や「ア」「メ」「ヨ」「コ」の文字をデザインしたもの。「なるほど感があるデザイン」と坂巻さん。
坂巻さんがデザインするご当地Tシャツは、上野のアメ横と月島で展開されてきた。「話があれば他の地域でも展開したい。ローカルな情報発信や地域活性のきっかけをデザインを通して伝えていきたい」と意気込みを見せる。次回の新デザイン投入は、来年5月ごろを目標に進んでいるという。
営業時間は10時30分~20時。第3水曜定休。
出典:上野経済新聞
服、化粧品…自分磨きに余念なし アラフォー消費の牽引役
2008年の流行語大賞にもなった40歳前後の女性を指す「アラフォー(around40)」。この世代は未婚率が高く、結婚や出産をしても働き続け、女性の生き方に変化をもたらした。バブルを経験した最後の世代で、現在も美容や習い事など“自分磨き”に余念がない。かつて40代は自分の消費は二の次にした世代だったが、今や消費の牽引(けんいん)役として脚光を浴びている。
アラフォーは若い時にバブルの恩恵を受け、納得した商品なら惜しげもなく投資するのが特徴。世間全体の節約志向が高まる中、企業にとっては「最後の上得意さま」だ。
仕事を持つ人が多く、自由に使えるお金が増加したことで、子どもの学校行事に着る服も手を抜かない。例えば、カタログ通販の千趣会が06年から始めたブランド「ラシサ」。上質でファッション性が高く、ふくよかな体形をさりげなくカバーする服が受けている。
開発担当の吉岡鉄也マネジャーは「40代の服がこんなに売れるとは5年前には考えられなかった」と話す。ズボンの価格は1万~1万2000円と通常の2倍だが、利用者は7万人に拡大、売り上げは前年比30%増だ。
「成長をやめない女性たちへ」-資生堂が10月に発売したアラフォー向け高級ブランド「リバイタル・グラナス」の宣伝文句だ。以前は、中高年には「5歳若く見える」と昔に戻ることを訴えれば売れた。だが、とことん前向きなアラフォーは「今のあなたが一番きれい」と言われたい。
世代研究に詳しい牛窪恵氏は「上昇志向が強いアラフォーには肯定的な表現しか響かない」と指摘する。日常的には倹約しても、輝き続けられると感じれば大胆に投資する世代で、資生堂の新シリーズはこの不景気でも1本1万5000円強する美容液が飛ぶように売れている。
人生の折り返し地点を過ぎても「こんな私で何が悪い!」と肩ひじを張り続けるアラフォー。彼女らは、“バブルの化石”であり、成熟社会の“希望の星”なのかもしれない。
出典:フジサンケイ ビジネスアイ
障害者郵便、4年で1.6倍に急増 制度悪用と時期重複
障害者団体向けの「低料第3種郵便物」制度が悪用され、企業のダイレクトメール(DM)広告が格安で大量に郵送されていた問題で、この制度を使った郵便物の年間取扱件数が03年度の約7千万通から07年度には約1億2千万通と1.6倍に急増していたことがわかった。大量の悪用が判明した時期と重なる。
この期間は、電子メールの普及などでほかの郵便物の取扱数が軒並み減少。日本郵政公社は日本郵政グループへの民営化(07年10月)に向けて経営改善を強調していたが、福祉目的のため単体では赤字事業の低料第3種の急増により赤字は膨らんでいたことになる。
低料第3種は、障害者団体が発行する刊行物を購読者に届けるために利用すれば、通常なら1通あたり80円や120円はかかる封書の郵便料金が8円になる。
日本郵政グループの郵便事業会社(JP日本郵便)によると、障害者団体向けの低料第3種の年間取扱件数は03年度は7430万通。その後、増え続け、04年度は8220万通、05年度1億650万通、06年度1億2890万通、07年度は1億2230万通に。一方、郵便物の全体数はこの間、毎年1~5%の割合で減り続け、同じ4年間で約12%減った。
低料第3種については、大手印刷・通販会社「ウイルコ」(石川県白山市・東証2部)が04年11月から今年10月まで、大阪市の広告会社「新生企業」から持ちかけられたというこの制度の悪用により計約6260万通のDM広告を取り扱ったことが判明。ほかの数社もこの制度で約1700万通のDM広告を出すなど、これまでの朝日新聞の取材で判明した分だけで、少なくても31億8千万円超の郵便料金が不正に免れられていた。
日本郵便は「チェック体制について検証中で、その結果や改善策は年内に取りまとめて公表する」としている。
出典:朝日新聞
HARRYデビュー25周年記念の全詩集&ニューシングル
HARRYが全詩集「心象風景」を12月18日に、そしてニューシングル「Still Crazy」を12月20日にリリースする。
「心象風景」は彼のデビュー25周年&来年の生誕50周年を記念して制作されたもの。彼の全キャリアをとおして発表されたレコーディング楽曲133曲の歌詞が、貴重な未発表写真とともに掲載されている。
シングルには「Still Crazy」「Shake Your Body」といったすでにライブでおなじみの2曲を収録。元・THE STREET SLIDERSの市川'JAMES'洋二、元・CHARCOAL FILTERの高野真太郎を迎えてトリオ編成で録音されている。
両アイテムともHARRYのオフィシャルサイト通販にて購入可能。なお、12月18日より全国7都市をまわるツアー「SOLO TOUR 2008-2009 "It's O.K"」がスタートする。
出典:ナタリー
年末商戦の高級品売り上げ、不振続く=調査
ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)クレジットカード大手の米マスターカード(NYSE:MA)傘下のマスターカード・スペンディングパルスによると、年末商戦の売り上げの2けた台の減少は、12月6日までの1週間でも主要品目に見られ、高級品の売り上げは前年比34.5%減となった。
一部の品目では安定の兆しが見られた。スペンディングパルスのマイケル・マクナマラ副社長は、「数字は悪いが、下落傾向から横ばいになっているようだ」と指摘した。
クレジットカードでの購入および現金と小切手の予想に基づいた支出データを集計するスペンディングパルスは、12月6日までの1週間の高級品の売り上げは、11月1日から12月第1週までの前年比27.8%減よりも大幅に減少した、と述べた。
アパレル売り上げは22.9%の減少で、11月1日から12月第1週までの19.5%減よりやや悪化した。
家電売り上げは22.3%減と、11月1日から12月第1週までの24.9%減と比べ、落ち込みはやや緩くなった。家具は23%減で、11月1日から12月第1週までの数字とほぼ同じだった。
インターネット通販の売り上げは10.4%増となったが、これは感謝祭後の月曜日が12月第1週になったことが一部背景にある。
マクナマラ副社長は、年末商戦が軟調なことは確かだが、どの程度の減少となるかを判断するには向こう数週間が重要な時期になるだろう、と述べた。「ブラックフライデーに通常見られる売り上げ増は今年拡大した、これがクリスマス前の1週間で再び見られるかもしれない」と指摘した。
出典:日本経済新聞
KDDI・テレビ朝日・朝日新聞、コンテンツ配信で提携
KDDIとテレビ朝日、朝日新聞社は、それぞれ保有する経営資源を活かしたビジネスを共同で行うことで合意した。3社では15日、都内で記者会見を開催し、KDDI取締役執行役員常務の高橋誠氏、テレビ朝日常務取締役経営戦略室長の神山郁雄氏、朝日新聞社常務取締役営業統括の吉田慎一氏が出席し、説明を行った。
有料の情報配信サービスに
3社の連携により、まずauの携帯電話向けサービスが2009年夏に開始される予定。現時点で想定されているサービス内容は、テレビ朝日と朝日新聞が取材した各ジャンルの最新情報や、番組関連コンテンツを一斉同時配信(マルチキャスト)する。また、十大ニュースなどの号外情報を24時間体制で配信したり、ユーザーの好みや居住地など属性にあわせた情報を配信する。
仕組みとしては、EZチャンネルで用いているマルチキャストや、緊急地震速報で利用する「BroadcastSMS」を使い、テキストによるニュースや映像コンテンツを提供する。普段はマルチキャストでニュース・動画を配信し、号外のようなニュースを配信する場合は、BroadcastSMSで配信する。これらの情報配信時にパケット通信は利用されない。
具体的な収益モデルは決まっていないが、高橋氏は「広告配信も検討はしているが、現時点では有料サービスになるのではないか」と述べた。また、会見終了後に報道陣の囲み取材で「ドコモのiチャネルと同額程度になるのでは。収益分配はどうなるか決まっていないが、3社で分配するのが一般的だろう」と語り、月額100円~150円程度の有料サービスになるとの見通しを示した。
タイムリーな配信を重視、個人にあわせた情報も
第1弾のサービスとして、テレビ朝日と朝日新聞の取材力を活かしたコンテンツ配信が行われる方針が示されたが、サービスコンセプトについて、高橋氏は「普段生活する上で情報に接するのは、新聞やテレビ、ネットなどさまざまな接点がある。ユーザーが欲しい情報のレベル、内容にあわせたメディアから入手する」と述べ、今回のサービスでは「タイムリー」「コンフォタブル(快適性)」「リッチ」「パーソナル」の4点がポイントとした。
中でも、最も重要な点とされたのは「タイムリー」で、サービス提供にあたり、24時間ニュースを配信できるよう、3社ではどこよりも早く配信できる体制を構築するという。そのために、テレビ朝日と朝日新聞では、24時間体制でリアルタイムに情報配信できる体制を作る。
また次いで重要な点は「パーソナル」、つまり個人に応じた情報配信とされた。高橋氏は「これまでは全ユーザーに対し、同じ内容のニュースが配信されていたが、ユーザーの趣味趣向、居住地によってニュースの価値、優先度は異なる」と述べる。たとえば、天災や交通情報など地域に根差したニュースの場合、居住地によって情報の重要性が変わってくる。今回の提携では、個々人にあわせた情報配信ができるような仕組み作りを目指すという。
テレビ朝日の神山氏は、サービスコンセプトを示す「今日が変わる。生活に気づきときっかけを」というキャッチコピーを掲げ、プッシュ配信による情報配信の利便性をアピールした。また朝日新聞社の吉田氏は「今回のサービスは、新しいポータルを作るということ」と述べていた。
現時点ではニュースなどの情報配信が想定され、テレビ朝日のドラマ・バラエティといったコンテンツの配信については全く触れられなかった。またKDDIでもエージェント機能の提供を検討しているものの、高橋氏は「エージェント機能はまだ難しい部分がある。今回の提携などを含めて進化できればいい。それよりもエリアやユーザーにあわせて重要なニュースを配信できれば、と考えると、今回の取り組みは面白くなると思う」と語り、エージェント機能との連携は可能性の1つとして否定しないものの、重要性は低いとの認識を示した。
他社の参入も歓迎
テレビ朝日と朝日新聞社では、6月に提携関係強化の発表を行った。テレビ・新聞の枠組みを超えた新しい取り組みを模索していた両社では、同時期にKDDIに対して提携を打診。3社のトップの意見が一致し、約6カ月かけて提携に向けて協議を行い、今回の発表に至った。
テレビ朝日・朝日新聞社にとっては、テレビ放送や新聞という媒体に加えて、通信による情報配信は大きなチャレンジという。KDDIに声をかけた理由としては「携帯や固定双方での展開を踏まえ、クロスメディアなどを検討する際、KDDIが一番スムーズに提供できるのではないかと感じた」と述べ、将来的にはモバイルのみならず、固定系でのサービス提供を見据えていることも示唆した。
また、朝日新聞社の吉田氏は「ポータルとして提供する以上、他社の参入も歓迎する」と述べたほか、KDDIの高橋氏は「KDDIがプラットフォームとして提供するので、いろんな方に入ってもらい、新しいクロスメディアビジネスを届けたい。既にCNNのニュースを国内で手掛けるターナー・インターナショナルが賛同しており、CNNの日本語ニュースも配信できるだろう。またグーグルにも協力をお願いしたい」と語り、情報配信を希望する企業の参加を呼びかけた。
事業計画の詳細は今後詰めていくとのことだったが、第1弾の情報配信サービスに続き、広告配信事業や通販分野での提携サービス実現も検討される。また、達成時期は明言されなかったものの、目標ユーザー数として1000万契約を目指すことが明らかにされた。
出典:ケータイ Watch
ゲームポット、「ゲームポットフェスタ2008」開催
GPコアエッジが「アヴァロンの鍵 オンライン」を発表
株式会社ゲームポットは、同社のタイトルを集めたオフラインイベント「ゲームポットフェスタ2008」を、12月14日にパシフィコ横浜にて開催した。同社の大規模なオフラインイベントは、昨年の「ゲームポットフェスタ2007」に続き2度目の開催となる。昨年は入場料1,000円の有料イベントだったが、今年は無料で開放した。
イベント当日はあいにくの雨天。無料のイベントで天候不良となると、客足も遠のくかと思われたが、開場時刻の10時には約1,000人が行列を作り、その後も続々と来場していた。特にメインイベントの「スカッとゴルフ パンヤ」と「ファンタジーアース ゼロ」のオフライン決勝大会には、昨年と変わらず多くの観客が詰めかけ、大いに盛り上がった。トータルの入場者数は現在確認中とのことだが、会場は昨年以上に混雑していた。
昨年はサービスする全てのタイトルにおいてステージイベントを行なうものの、その他の試遊台は一切置かない(テクモのWii用「スイングゴルフ パンヤ 2ndショット!」の試遊台のみ置かれていた)というスタンスだったが、今年はステージイベントを行なうタイトルを絞り、その他のタイトルについても試遊台やアトラクションを用意して、来場者が誰でも楽しめる状態で開放していた。
前回は有料ながら、開場限定の特典アイテムの魅力が高く、アイテムをもらってひととおり中を覗いたら帰る、といった姿も見られて少々残念だったが、今年は純粋にイベントを楽しんでいる来場者が多かったという印象だ。ただ1点、会場限定のグッズが販売される物販コーナーは、開場直後から大行列となり、3時間以上並んだがお目当てのものは売り切れていたという声も聞かれた。昨年も同様の様子が見られただけに、よりうまく会場を整理するか、あるいは通販など他の方法で提供するか検討して欲しいところだ。
ステージイベントでは、新作タイトルの発表を始め、いくつかのタイトルのアップデート情報が発表されている。このうち、「ファンタジーアース ゼロ」と「疾走、ヤンキー魂。」については別途詳細なレポートをお届けするとして、本稿ではそのほかの2タイトルについて紹介する。
アーケード用カードゲーム「アヴァロンの鍵」がPCオンラインで復活!
既存タイトルのイベントが続く中、当日まで内容が明かされていないステージが1つあった。ここでは、ゲームポットの子会社で、オンラインカードゲーム「アルテイルネット」を運営している株式会社GPコアエッジが、新作のWindows用オンラインカードゲームとして、「アヴァロンの鍵 オンライン」を発表した。
「アヴァロンの鍵」は、株式会社セガが展開しているアーケード用カードゲーム。2003年に稼動を開始して以来、何度かのバージョンアップを繰り返してきたが、2005年以降は更新が止まっている。昨今は「三国志大戦」など全国通信対戦が可能なタイトルの人気が高く、店舗内対戦のみサポートする「アヴァロンの鍵」は影が薄くなっていた。それが今回、PC向けのオンラインゲームとして再生することになった。
この発表会には、GPコアエッジの浅沼拓志氏と、セガで「アヴァロンの鍵」のチーフデザイナーを務める田口博之氏、同じくチーフディレクターを務める金澤昭一郎氏が出席。実はこの発表の前に、「アヴァロンの鍵」の公式サイトで、「アヴァロンを愛して下さっている皆様と久しぶりにお会いしたい」という一言とイベントの場所と日時、田口氏の名前だけで、内容は伏せたまま来場者を募っていた。結果、250人を超える多数のファンが集まり、「アヴァロンの鍵 オンライン」のタイトルが発表されると同時に大きな歓声が上がった。
まず「アヴァロンの鍵 オンライン」の開発体制について、GPコアエッジが制作を担当。運営はGPコアエッジとゲームポットの共同チームが行なう。セガは監修となっているが、田口氏は「全力でフォローしたい」と積極的な姿勢を見せた。サービスは2009年の予定。現時点ではロゴのみが公開されており、ゲーム画面は公開されていない。開発はまだこれからといった様子だ。
ただ、プロジェクト自体は2年以上前から企画が上がっていたそうだ。この2年の間に、セガではオンラインゲームポータルサイト「SEGA link」の閉鎖など、オンラインゲーム事業関連で大きな変革があり、これらの影響もあってか、発表まで長く時間がかかったようだ。
浅沼氏は本作について、「GPコアエッジとして初のクライアント型タイトルになる」と説明。「アルテイルネット」で展開されているタイトルは、全てブラウザ上で動作するFlashのコンテンツとなっているため、オンラインゲームでは一般的な専用クライアントを設けるタイプのものは、今回が初めてとなる。ただ、そこは長年実績のあるゲームポットとの共同チームということで、隙のない布陣を敷いている。
「アヴァロンの鍵」は、すごろくのような盤面で4人対戦するが、カードゲームにしては珍しく途中参加可能なシステムになっている。これはAC用として出すための必須事項だったものだが、金澤氏は「これがオンラインゲームにも適している」と語っており、「アヴァロンの鍵 オンライン」でもこの仕組みを活かしたシステムで進められているようだ。また開発についても、「何度かやり取りをしていて、手ごたえを感じている」と語った。浅沼氏が長年「アルテイル」のゲームデザインを手がけ、また「アヴァロンの鍵」のファンだということもあって、かなりスムーズに話が進んでいるようだ。
新しいロゴをデザインした田口氏からは、「ロゴが縦書きになって、後ろに2本の剣があります。この剣が鍵っぽいですよね?」、「キャラクタはそのまま行きましょうか」と、早くもゲームの一端が垣間見える発言も飛び出した。またステージの最後には、「アヴァロンを支えているのは、愛です!」と高らかに宣言し、「アヴァロンの鍵」の次のステップへと気持ちを新たにしていた。
なお発表と同時に、「アヴァロンの鍵 オンライン」の公式サイトも開設されている。現在は会場で上映されたムービーを閲覧できる。
「トキメキファンタジー ラテール」次回アップデート「鋼の都市」
既存タイトルでは、Windows用MMORPG「トキメキファンタジー ラテール」の次回アップデートが発表された。タイトルは「鋼の都市」で、2009年1月に実装予定となっている。
会場では、榊原ゆいさんのライブに続いて、「鋼の都市」のムービーが上映された。「STEAM ENGINE (蒸気機関)」という単語と、ロボットが高速に疾走する様子などが描かれており、テーマはかなり明確になっている。
具体的なアップデート内容としては、まずムービーにもあったロボットが実装される。ユーザーから乗り物が欲しいという要望が多く寄せられていたことから、このロボットに乗って戦えるようになっているのだという。またこれにあわせて、新職業として「エンジニア」が実装される。
このほかにもアップデートを予定しているそうだが、今回発表された部分も含め、詳細は後日発表するとしている。
出典:GAME Watch