経費削減
Amebaでブログを始めよう!

フランス・イタリアワインがフルボトル650円! - サッポロビール

サッポロビールは2009年2月18日、フランスワイン「レザンドール」(赤・白)、イタリアワイン「デルソーレ」(赤・白)の計4商品を発売する。4商品共に650円(税抜)という低価格ワインで、"本格的な味わい"と"お手頃価格"、"安心な品質"を打ち出した商品になっているという。


「レザンドール」(赤)はカリニャン種主体、「レザンドール」(白)はユニ・ブラン種主体、「デルソーレ」(赤)はサンジョヴェーゼ種主体、「デルソーレ」(白)はトレッビアーノ種主体。それぞれ容量は750mlとなっている。


サッポロビールでは、2002年より厳選したワインをタンクで輸入し、同社国内ワイナリーの品質管理のもとで瓶詰めする方式を一部商品で採用してきたという。これにより、輸送や検品のコストダウンが実現できるとのこと。また、「自社ワイナリーで瓶詰めをするので、品質管理が徹底でき、安全・安心を一層訴求することができます」(同社)。


今回発売の4商品にもこの方式を採用し、保存性がアップすると評判のスクリューキャップも使用している。


出典:マイコミジャーナル


経費削減に最適なアスクルアリーナ!

一括購買システムのアスクルアリーナは、通常のアスクルサービスに「購買コスト削減」「管理購買」を付加した大変便利なシステムです。

オフィス用品の購買コストの経費削減にはアスクルアリーナの一括購買システム が大変お得で便利!

「ミニノート市場は拡大、ODM企業の生き残りの道」――NRIが動向を調査

 野村総合研究所(NRI)は2008年12月19日、「2013年度までのIT市場動向」の調査結果に関する報道機関向け説明会を行った。


 低価格ミニノートの市場予測では、「景気に左右されることはあるが、基本は拡大する」(NRIのコンサルティング事業本部 情報・通信コンサルティング部 グループマネージャー 岸本隆正氏)と説明した。また、その市場規模は2008年が1000万台であり、2009年には2200万台、2015年には1億台に迫ると予測した。


 これらの市場は「現時点では、今までノートパソコンに興味を示さなかった“エンド-エンド”ユーザーや2台目需要で伸びている状況」(岸本氏)とし、パナソニックのLet's noteなど、既存の携帯ノート市場を奪っているのではなく、むしろノート市場のパイを広げると分析した。


 ミニノート市場の拡大は、相手先ブランドで販売する製品の設計や生産を請け負ってきた台湾のODM企業にも大きなインパクトを与えたという。岸本氏によれば「今までのODMメーカーのビジネスでは、顧客からのコストダウン要請が年々強くなり、営業利益率は落ち込む一方だった」。ミニノートの台頭で台湾アスーステック・コンピューター(ASUS)や台湾マイクロスター・インターナショナル(MSI)のように、「独自ブランドのミニノートがODM企業の利益率拡大の起爆剤になる可能性がある」。ODM企業にとってミニノート市場が“生き残りの道”になるのだという。


出典:ITpro

フジタ/ 物流・商業施設向けの混合構造の施工実績が100万㎡突破

フジタは12月18日、物流・商業施設向けの混合構造「FSRPC-B構法」を適用した建物の総床面積が100万㎡を突破したと発表した。


同構法は柱を鉄筋コンクリート造、梁を鉄骨造とするもので、1986年に開発。以来改良を加えながら適用を進めてきた。今回は12月5日に完成した「(仮称)八王子石川町物流センター新築工事」で総床面積が100万㎡を突破した。


今回の総床面積100万㎡突破は 物流施設を営業重点分野とし、受注が好調だったことなどによるもの。今後も高層化、階高アップなど構法の一般評定を取得し、コストパフォーマンスの高さを訴え受注拡大を図る。FSRPC-B構法は、従来の鉄骨鉄筋コンクリート柱に比べて約40%の省力化、約25%の工期短縮が図られており、鉄骨鉄筋コンクリート増造や鉄骨造に比べて10~20%のコストダウンを実現。


圧縮力に強い鉄筋コンクリート柱に、曲げと引張りに強い鉄骨を梁に採用した混合構造。揺れにくく、鉄筋コンクリート造では実現しにくい広い柱間隔が可能となるため、物流施設、商業施設、事務所などに適している。


フジタでは、構法の選定は物件ごとに判断するが、経済性や工期短縮等の観点から結果的にFSRPC-B構法の採用実績が増えているという。床面積を営業重点分野別に分類すると、物流施設は6割超を占め、現在も建設中の物件を多数あるという。このため、1年後には物流施設だけで100万㎡を超える見込み。また、2006年以降は物流施設11件、商業施設1件の竣工実績がある。


出典:LNEWS

ヨーロッパ伝統「塩の部屋」いかが? 心と体リラックス

 ヨーロッパで古くから伝わる「塩の健康法」にいち早く目を付け、日本で唯一という「塩の部屋」を三沢市の総合建設業「鈴木建設工業」(小笠原貞子社長)が開発した。壁や天井などすべてに天然塩を使い、心と体をリラックスさせ、塩が空気中に放つミネラルを吸入するのが目的だ。悩みは割高なことで、開発者は「最終的には『一家に1台』置いてもらえるよう、コストダウンができれば」と話している。


 小笠原社長が4年前、北海道大医学研究科・医学部の阿岸祐幸名誉教授(理学博士)に出会い、ヨーロッパで普及している塩の健康法を聞いてプロジェクトが始まった。しかし建設業者にとって塩は本来、「天敵」だ。同社開発事業部の千引(ちびき)良彦さん(40)は、「鉄だとさびるし、コンクリートには劣化の元となる。最初は話に乗れず、塩を知るまでは苦悩した」という。


 ヨーロッパの塩の部屋は、ブロック状に固めた塩を壁に積み重ねている。しかし、日本は湿度が高くて長い間、塩の強度を維持するのは難しい。そこで、木の下地に塩をはる「塩パネル製法」を編み出し、昨年12月に特許を取得。今年2月、塩の部屋「いやしんす」を完成させて販売を始めた。


 いやしんすは、服を着たまま入室ができ、(1)ミネラルやヨードを含んだ空気のため、海辺の潮風を浴びるのと同じ効果がある(2)床の塩が海辺の砂のように心地よい刺激を与えてくれる(3)間接照明により、神秘的な空間を演出する--などの利点がある。


 同社には7・5畳の部屋が無料展示され、8月からはつがる市の知的障害者更生施設「つがるの里」でも4・5畳の部屋をモニター用に置き、障害者にリラックス空間を提供している。いつも昼休みに利用している同施設事務担当の前田愛子さん(34)は、「空気がきれいで、事務室にいるよりリラックスできる。30分ほど中に入り、すっきりとした気分で午後を迎えている」という。


 現在、首都圏を中心に売り込みを図っているが、課題はコスト高とPRの強化だ。8畳間で約750万円(目安価格)と割高なため、一般の市民はなかなか手を出しにくい。また、「塩の健康法」という考え方が日本で普及しているとも言い難い。千引さんは「日本人は『塩は食べ物』との考えが強く、健康によいものだとはあまり思わない。塩を使った健康グッズも一般向けに販売していきたい」と話している。


出典:毎日新聞

豪カンタス子会社の格安航空ジェットスター、成田に就航

 オーストラリアの航空会社大手カンタス航空の子会社である格安航空会社ジェットスターは18日、成田空港と豪州のケアンズ、ゴールドコーストを結ぶ2路線での運行を始めた。成田空港へ海外格安航空会社が就航したのは初めてとなる。


 片道の最低料金は、燃油サーチャージなどを除いてケアンズまでが2万円、ゴールドコーストまでが2万5,000円となっている。機内での食事や毛布などのサービスを有料化することでコストダウンした。


 ケアンズへは一日一往復、ゴールドコーストへは週5往復運航する。なお、ジェットスターは成田への就航を機に、中部国際空港-ケアンズ路線を運休とした。


出典:IBTimes

今が“旬” 低価格フルHDプロジェクター4機種を比較する

今年のフロントプロジェクターは、平均レベルが高い。昨年のミドルクラスと拮抗する実力を持ち合わせながら、10万円前後のコストダウンを果たした製品ばかりだ。


 今を旬といわずして、いつが旬なのか。今回、比較的価格の安いフルHDプロジェクター4台をテストして、真っ先に思った感想だ。フルHDの美しい映像をあますところなく堪能できるプロジェクターが、25万円前後の価格で購入できること自体喜ばしいことなのに、そのクオリティーの高さには正直驚かされた。


 もちろん、エントリークラスであるために妥協されている点もいくつか見受けられる。上位モデルの方が圧倒的なアドバンテージを持っているのも事実だ。しかし、今年の“底辺”は平均レベルが高い。1世代前に比べてクオリティーはかなり底上げされている。


 具体的にいえば、今年のエントリーモデルは、昨年のミドルクラスと拮抗する実力を持ち合わせている。単純に同じフルHD解像度というだけでなく、映像の見せ方や階調の細やかさまでも同レベルといえる。惜しげもなく最新技術を投与しながら、価格は10万円前後という大幅なコストダウンを実現した。


 明らかにこれらは、戦略的な価格設定だと思う。はっきりいって今年のエントリーモデルは、どんなに売れても大きな利益には繋がらないだろう。そこまでしても新しいユーザーを取り込み、プロジェクター、しいてはホームシアター市場の拡大をさせたいと、各メーカーは考えている。「大画面で映像コンテンツを楽しむ」層が増えてくれることは、映像機器メーカーの将来にとってはとても重要なこと。メーカーにとっては先行投資なのかもしれないが、ユーザーにとっては単にいいものが安く買えるのだから、これほど嬉しいことはない。だからこそ、プロジェクターは「今が旬」といえるのだ。


 実際、25万円前後の予算で購入できるのは、液晶テレビでいえば42~46型あたり。それでも充分大きいといえば大きいし、製品としてのキャラクターが異なるため単純な比較はできないかもしれないが、同じような予算で100インチ以上の大画面を楽しめることに魅力を感じた人も少なくないはず。


 「プロジェクターは明るい場所では見られない」という弱点を指摘する人がいるかもしれない。もちろんそれは事実だが、最新のプロジェクターはエントリークラスながら(エントリークラスだからかもしれないが)最大輝度が1800ルーメンある製品も登場しており、リビングでの使用も想定されるようになった。昼間や明るい部屋ではさすがに無理だが、間接照明が中心の部屋なら、充分楽しめる。


 このように魅力の高まったフルHDプロジェクターだが、エントリークラスであるためのコスト制限もあり、どれも万能機とはいえない。自分の環境や好みに合わせて製品を選ぶ必要があるのも事実だ。ここでは4台のレビューの総まとめとして、低価格フルHDプロジェクター選びのコツを、実売30万円台のミドルクラスの情報も交えつつ紹介していこう。


自宅の環境を考える


 まず最初に考えなければならないのは、プロジェクターをどのような場所に設置し、主にどのような照明の状態で利用することになるかだ。リビングなどで照明を明るめにして、家族や友人たちなど数人で見ることが多い場合は、できるだけ輝度の高い製品がよい。そういった点で圧倒的なアドバンテージを持っているのが、エプソン「EH-TW3000」だ。


 こちらは最大輝度1800ルーメンという、ビジネス用液晶プロジェクターに近い明るさを持ち合わせているので、昼間や照明の多い明るい部屋でなければ充分に楽しめる。今回のテストでは6畳ほどの大きさのなか30+40型蛍光灯を点けてみたが、それでもきちんと鑑賞できることが確認できた。間接照明などであれば、映像クオリティーを大きく落とすことなく充分に楽しめるだろう。


 明るさに関しては、三洋電機「LP-Z700」も捨てがたい。最大輝度が1200ルーメンであるため、EH-TW3000ほど強烈な明るさはないが、全体的にメリハリのしっかりした絵作りを得意としており、スペックよりもかなり見やすい印象だった。また部屋が明るい時と暗い時で、絵柄の傾向にそれほどの変化がないという点でも好印象。安定した、安心して映像を楽しめるモデルといえる。


 一方のEH-TW3000は、明るい時と暗い時ではだいぶ絵柄の印象が異なっている。明るい時にはエッジの立ったメリハリのある映像を、暗い時には階調がぐんと幅広くなった映像を楽しませてくれる。ここまで絵柄が違うと違和感をおぼえる人がいるかもしれないが、言い替えればどちらの環境でもベストな映像を楽しませてくれるということ。このあたりは好みの範囲だろう。


 それよりも気になったのは、EH-TW3000の“黒浮き”に関して。あまりにも明るいために、部屋を真っ暗にして見ていると透過型液晶プロジェクター最大の弱点、黒い場所が完全な黒にならない現象が気になってくる。こちらは各項目を調整することで多少は解決されるし、人によっては気にならないレベルだが、もし僕と同様、それが目についてしまう人には、ワンクラス上のモデル「EH-TW4000」をお勧めしよう。こちらは新型D7C2FINEパネルとエプソン独自の「DEEPBLACK」技術により、かなり黒浮きが押さえられているうえ、コントラスト比も7万5000:1と表現が豊かになっている。倍速駆動による動画ボケ/残像も大幅に解消されており、EH-TW3000の価格に10万円を上乗せする価値は充分あるモデルだ。


各ジャンルの映像を視聴して分かったこと


 部屋を明るくしない、それよりも映画などの質の高い映像を存分に楽しみたいという人には、ソニー「VPL-HW10」が有力候補となる。ほかの3モデルがエプソン製の透過型液晶パネルを使用しているのに対し、ソニーは独自の反射型液晶、SXRDパネルを採用している。こちらはメッシュ感のほとんどないなめらかな映像や、2ミリ秒以下という高速応答速度による動画ボケの少なさなどさまざまな利点があるものの、デバイス自体が高価であるため、従来は低価格機に採用することはまずできなかった。それがエントリークラスのVPL-HW10に搭載されたのだ。とくに中間調の微妙な表現が得意なので、映画などのBDソフトを堪能したいという人には、うってつけのモデルとなるだろう。


 一方で、黒の階調性を気にする人には、三菱電機「LVP-HC5500」も魅力的な存在だろう。旧タイプのエプソン製D6パネルを使用しながらも、独自のチューニングによって多彩な陰影表現を見せてくれる。単なる黒が黒でなく、その中にあるものをうまく描き分けているので、映像がとても立体的になるのだ。映画などの夜のシーンはもちろん、遠景でかすむ風景などもリアルに表現、自然な風景の多い映画やドラマなどでは、実力を十二分に発揮してくれる。またシリコンオプティクス製のビデオプロセッサー「Reon-VX」が搭載されており、DVDソフトの再生も良好だ。しばらくはBDよりもDVDソフトを見る機会が多いという人にも、お勧めできる。


 価格も4モデルのなかで最安値となっており、単純に値段の安さで購入しても、充分満足のできる製品だろう。ただ、上位モデル「VP-HC7000」の実勢価格が早くも30万円前後にまで下がっており、こちらも選択肢の中に入ってくる。


 最後に使い勝手の面に触れると、三洋電機「LP-Z700」がさすがというべきだろう。初心者であっても充分使いこなせるメニューを持ち、デフォルトの設定が絶妙。用意されているモードでも充分フルHD映像を堪能できるようになっている。そのあたりは省スペース/ユーザビリティーの高さで好評を博してきた、「Zシリーズ」の最新モデルにふさわしい内容といえる。


 これに対して三菱電機のLVP-HC5500は、初心者には少々ハードルの高いメニュー内容。そのぶん、微細なコントロールができる点は嬉しいが、もう少しエントリーユーザーが取っつきやすい工夫をしてくれても良かったと思う。こちらは今後の改善に期待したい。


 なお、上記のエプソン「EH-TW3000」とソニー「VPL-HW10」の使い勝手に関しては、どちらも悪くない印象だった。設定項目が多く、メニュー体系も独自であるため最初は少々戸惑うかもしれないが、すぐ慣れることができるだろう。


 最後に、よく見るソフトのジャンル別にお勧めの機種を紹介しつつ、それぞれの特徴を簡単な表で記載しておこう。今回の視聴では映画「300」「ラストサムライ」「50回目のファーストキス」や、ライブ「アンジェラアキ My Keys 2006 in 武道館」、アニメ「秒速5センチメートル」「マクロスフロンティア」などのBDソフトに加えて、「Dr.コトー診療所2004」「のだめカンタービレ」などのBSデジタル放送、「F1グランプリ最終戦」などの地上デジタル放送でも視聴を行っている。それらを見た感想はこうなった。


 いずれにしろ、4モデルともに価格以上の魅力がある製品であることは確かだ。実際に量販店などで映像をチェックして、自分にとっての1台を選び出し、有意義なホームシアターライフをスタートしてほしい。


出典:ITmedia

CMS導入でWebサイトを守りから攻めに。「CMS Conference 2008」日本ウェブ協

CMSはWebサイトの戦略的運営になくてはならないツール


11月26日、特定非営利活動法人 日本ウェブ協会主催によるカンファレンス「CMS Conference 2008」が東京両国で開催された。


日本ウェブ協会は、日本語のWebサイトの質を向上させるために設立された団体。Webサイトの制作者、製品ベンダー、所有者など、さまざまな業種の人々が集まり議論や研究を行っている。今回のCMS Conferenceは、協会のCMSワーキンググループが主体となって行った研究発表の場として開催された。


「CMS導入によって数々のメリットが出てきます。今回はコストダウンといった効率化とは別に『経営戦略実現に向けてCMS導入成功例から学ぶ戦略デザイン』というタイトルを付けました。Webを使いやすくし、間違いなく、すばやく大量に情報発信するにはCMSという仕組みが後ろになくてはいけない。CMSは守りから攻めに出られる大きなツールになります」(森川氏)


戦略的にWebサイトを活用するために、今では欠かせない存在となりつつあるCMS。そうしたなか、企業や官公庁はどのようにCMSを選定して導入し、運用していけば成功を収められるのか。日本ウェブ協会 理事長の森川氏の挨拶とともに、カンファレンスがスタートした。



急速に変化するビジネスとWebを支える情報基盤


基調講演では、キノトロープ代表取締役/キノトロープスリーイント代表取締役の門別氏が「急速に変化するビジネスとWebを支える情報基盤」をテーマに講演。


急速に変化を続けるWebサイトでは、5年前のロジックはすでに概念であり今では通用しない状況という門別氏は、CMS導入以前の問題として「Webサイトをどうやって使いたいのかがわからなければ、どんなCMSを導入すればいいのかもわからない。それにはまずWebサイトを理解すること」と、まずWebサイトがどういったもので、それをどうやって使いたいのか、現状把握と目的を明確にすることの重要性を指摘。一方で、急速に変化しながらも、Webサイトの本質はインターネット上の巨大なデータベースという点は同じであることを語り、巨大なデータベースからユーザーがほしい情報を検索して探すようになったこと、利用するユーザーが変化したことを解説した。


また、昔は何でもできると特別視されていたWebサイトも、今は単なるチャンネルの1つ。昔のWeb戦略は、カタログサイトやプロモーションのためにWebを作ろうといったものだったが、今では企業戦略として必要不可欠であり、Webの変化に対応できるCMSを入れる必要があることも語った。


「今まではHTMLが書けなくても、誰でも管理できるようにといったコンテンツ登録に主眼が置かれてきた。しかし、Webサイトがビジネス戦略の一部となった今、ユーザーニーズに合ったコンテンツ提供を実現するために、コンテンツをどのように細分化するか考えないといけない。そうしないと機能するコンテンツ管理を実現できない」加えて、Webのプロジェクトが大きくなり、複数部署や担当者が関わるようになった昨今では、権限も重要になっていることを話した。



コンテンツ=ページではなくなってきている


ユーザーニーズに合わせたコンテンツを提供するためには、まず誰がコンテンツを持っているかを明確にすること、そしてコンテンツ=ページではなくなってきていることを認識することだと、門別氏はメーカーのサイトを例に解説。


「あるメーカーのCMSでは、商品ページにFAQやCM、店舗情報、価格といった情報が入っている。さまざまな情報が組み合わさって1つのページになるので、1つの商品を登録する際に、商品情報は誰が、CMは、価格情報は誰が持っているかということになる。昔は、ページ=コンテンツと捉えられていたが、今はページに関連付いたさまざまな情報ができているので、コンテンツ設計をしっかりしなくては有効な管理はできない」


たとえば、商品情報を1つ作るのに、CM、店舗、FAQ、お問い合わせ、価格情報の5つを、1つのページですべて入力するようになっていた場合にどうなるか。一度に編集ができなくなり、これでは効率的な管理ができているとは言えない。ある商品をキーにするなら、それにひもづく情報を別の画面で入力できるようにしなくてはいけない、これが門別氏の言うコンテンツ設計だ。


さらに、コンテンツを入力するのは誰か、コンテンツの編集権限は誰が持っているのか、どうやってページを作っていくのかという、制作に対する制御をしていかなくてはいけないと語る門別氏。コンテンツ管理をスムーズに行うための、流れを作ってあげること、入力しやすくしたり、把握しやすくしたりするためにCMSが制御をかけてあげることで効率的な管理が可能になる。


「今まではどうやってページを簡単に作るか、管理するかを考えていたが、今は入力の仕方にどういった権限があるか、どういったコンテンツを作っていくか、それがどういった流れで承認されてWebサイトに反映されるかまで考えないとCMSは機能しない」(門別氏)



運用フローはCMS導入前に決める


CMS導入には、RFPの策定、社内調整、コンテンツ設計、コンテンツ移行作業といったさまざまな課題があるが、CMSは導入して終わりではない。Webサイトを立ち上げてからが本番なのと同じように、導入後にどうやって運用するかも重要な要素である。


講演では、CMS導入によるサイト構築の流れと成功ポイントについて、「RFPの策定」「ソフトウェアの決定」「画面設計」「運用フロー」「開発設計」という5つのポイントが解説された。


なかでも、開発する前が最も重要なフェーズであるという門別氏は「誰が更新管理するのかという前提で、画面設計などを考える必要がある。加えて、どういった運用フローを取ればWebサイトを利用する顧客に良いコンテンツを提供できるかも考えることが大切」と、CMS導入前に導入後の運用フローを決めておくことが重要とした。


また、コンテンツ管理には、Webサイトを利用する表のユーザーと運用する裏側のユーザーが存在するので、表と裏どちらのユーザーも快適に利用できるようにするという観点からCMS導入を検討する必要がある。


出典:All-in-One INTERNET magazine 2.0

ホンダ、GSユアサとリチウムイオン電池で新会社

 ホンダは17日、ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)とハイブリッド車(HV)用リチウムイオン電池の製造、販売を行う新会社を09年春に設立することで合意したと発表した。ホンダはHV用ニッケル水素電池を三洋電機とパナソニックから調達しているが、高性能のリチウムイオン電池はバッテリーメーカーとの共同開発体制を模索していた。


 GSユアサは三菱自動車と電気自動車用リチウムイオン電池を合弁生産しており、ホンダと三菱自は部品の共用によるコストダウン効果を享受できる。新会社は資本金150億円。出資比率はGSユアサ51%、ホンダ49%。本社はGSユアサの京都本社(京都市南区)、工場は長田野事業所(京都府福知山市)に新設する。電池の生産開始時期や規模は今後詰める。


出典:日刊工業新聞

農研機構、触媒使わずバイオ燃料製造に成功-産学で製造技術

 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構、茨城県つくば市、堀江武理事長、029・838・8511)の食品総合研究所と東京大学、滋賀県立大学、鹿島は触媒を使わずバイオディーゼル(BDF)燃料の製造に成功した。


 一般的なアルカリ触媒法に比べて廃水、廃液が少なく副産物のグリセリンの純度も高い。今後、製造・反応条件の最適化を進めて実用化を目指す。


 同研究は農林水産省の委託プロジェクト。高温の原料とメタノール蒸気をほぼ大気圧の条件で反応させて、BDFの成分である脂肪酸メチルエステル(FAME)を製造する。実証試験設備でパーム油主体の廃油から1日当たり425リットルのFAME生産を確認した。


 アルカリ触媒法に比べて工程が単純なため、洗浄工程や廃水処理の削減などで環境負荷を低減できるほか、精製工程の簡素化でコストダウンが図れる。また原料の油中に酸があっても製造することができる。


出典:日刊工業新聞

中国、国有企業を統廃合 競争力高める狙い

 中国政府は16日、国有企業の再編を推進する方針を発表した。国務院(政府)が監督管理する大型国有企業143社を2010年をめどに3―4割減に相当する80―100社まで統廃合する。業績が堅調な企業同士を合併させるなどして企業規模を拡大し、国際競争力を高める。


 国務院国有資産監督管理委員会が開いた金融危機の対策を検討する会議の席上で、李栄融主任が示した。経営難に陥った国有企業を救済するのではなく、強者同士の合併などで30―50社の国際競争力を持つ企業集団を作り出す狙いだという。


 ある産業の上流部門と下流部門で分かれている企業を垂直統合し、技術開発やコストダウンを強力に進める。具体的には、石炭会社と電力会社の統合などを検討しているようだ。企業数が多いとされる自動車や鉄鋼業界でも再編を進める方針とみられる。


出典:日本経済新聞