軟部組織損傷と家庭での処置 | あすか整骨院 桜井院のブログ

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こんにちは、今日は軟部組織損傷についてです。


軟部組織の損傷には、打ち身や皮下出血(打撲傷)、軽度の筋肉の断裂(軽度の挫傷)、関節近くの靭帯(じんたい)や腱の損傷(軽度のねんざ)があります。

打撲、軽度の挫傷、軽度のねんざは、軽度から中程度の痛みと腫れを起こします。腫れた部位は変色し、1日経つと紫色になり、数日後には黄色や茶色になります。
通常はけがをしている部分も動かすことができます。ただし軽度の挫傷やねんざでも、変形や歩行困難、またはけがをした部分を動かせない、重度の痛みなどの重い症状が現れることもあります。しかし、そのような症状がみられる場合は、脱臼(関節で接合している骨が外れた状態)、亜脱臼(骨が部分的にはずれた状態)、骨折、重度のねんざや筋違いなど、より重いけがを起こしている可能性もあります。症状が重い場合は、医師の診察を受け、けがの状態を決定する必要があります。

処置
打撲傷、軽度の挫傷、軽度のねんざは家庭でも治療することができ、患部を休ませる。安静(Rest)、冷やし(Ice)、圧迫し(Compression)、心臓より上に保つ、拳上(Elevation)(RICE)のことで、回復を早め、痛みや腫れを緩和します。
骨折、重度の挫傷やねんざ、亜脱臼、または脱臼の可能性があるときは、医師の診察を受けるまでの間、スプリントをあてておくべきです。

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