こんばんは!
今日は僕が感じた、
「カウントダウンの効果」
について投稿したいと思います。
「??」という方も多いでしょう。
約三か月前に元号が平成から令和に変わりました。
実に202年ぶりの生前退位ということもあり、
何とも不思議な雰囲気だったなというのが僕の感想です。
昭和から平成に変わる際は、
天皇の崩御という形で元号が変わったため、
今回のような雰囲気ではなかった。と親から聞きました。
令和へのカウントダウンは、
普通の年越しのカウントダウンのような雰囲気でした。
「平成最後の~」
「令和初の~」
と様々な場面で騒がれていました。
そんな「カウントダウン」
僕の中では、高校野球が感動する理由もコレだと思います。
「高校野球は好きだけど、プロ野球は見ない」
という方が僕の周りには多いです。
「高校球児の後がない、負けたら終わりの必死さ」
心を打つ原因は間違いなくこれがあるからです。
夏の予選が始まってから、
いや、
高校一年生になって野球部に入部してから、
カウントダウンは始まっているのです。
しかし高校一年生の時点で引退を意識するのは、
レベルの高い話だと思います。
ゆえに高校三年生になってから意識する人も多いはず。
「負けたら終わり」
「日々減っていく、現役としての日々」
「日々減っていく、仲間たちと共に過ごせる日々」
このカウントダウンが人を、
日本中を感動させるのだと思います。
僕も少し違いますが、似た経験をしました。
・・・ちょっとここまでで長くなってしまったので、
その経験を明日語りたいとおもいます!
いつにも増して稚拙な文章の羅列ですみません・・・
おやすみなさい!