にする小さな冒険に出かけたくなりました。今日の舞台は、歴史と新しい文化が交差する街、浅草。心ときめく発見がたくさん詰まった
とっておきの土曜日。
キラキラのランチで、素敵な一日をスタート!
今日の冒-険の始まりは、美味しいランチから。「目利きの銀次」で、
まるで宝石箱みたいな刺身定食をいただきました。
氷の上にキラキラと輝く刺身たち。
ぷりっぷりの甘エビ、とろけるようなマグロ、
新鮮な魚介の旨味がお口いっぱいに広がって、思わず笑みがこぼれます。
心ときめく、江戸のアートに触れる時間
お腹が満たされたら、本日のメインイベント、
大河ドラマ「べらぼう」展へ。
俳優さんの素敵な笑顔のポスターに迎えられて、一気にドラマの世界へ引き込まれます。
館内は、江戸時代の天才プロデューサー・蔦屋重三郎の世界が広がるアートな空間。
歴史の勉強というよりは心が潤う時間でした。
特に心を奪われたのは、繊細な筆致で描かれた草花や虫たちの下絵。蝶やトンボが今にも飛び立ちそうな生命感あふれる絵は、ずっと見ていられるほどの美しさ。そして、豪華絢爛な着物の展示には思わずうっとり…。
細やかな刺繍や大胆な色使いに、江戸の人々の高い美意識を感じて、なんだか背筋が伸びる気分になりました。
レトロなバスに揺られて、歴史の小道へ
ドラマ館の外からは、蔦屋重三郎ゆかりの地を巡る可愛い赤いバスが。
これに乗って、彼が最初に店を構えたという「耕書堂」へ向かいそこで下車。
趣のあるのれんをくぐると、ここから江戸の出版文化が花開いていったんだな…なんて、歴史のロマンに胸がときめきました。
蔦屋重三郎が活躍したエリアをさらに散策。
すると、鮮やかな赤い社が美しい、花魁たちの愛した
素敵なお稲荷さんに出会いました。ここは「九郎助稲荷神社」
昭和レトロな喫茶店の時間
神社を後にして、千束の街並みを楽しみながら浅草寺方面へてくてく。
少し歩き疲れたな、と思ったその時、
ふと目に飛び込んできたのが「ロッジ赤石」という喫茶店でした。
昭和にタイムスリップしたかのような、懐かしくて温かい雰囲気。
佇まいに吸い込まれるようにドアを開けると、そこは時間がゆったりと流れる別世界でした。
琥珀色の冷たいコーヒーが、火照った体に優しく染み渡ります。
店内に灯る柔らかい光、使い込まれたテーブル。
慌ただしい日常を忘れさせてくれる空間でした。
活気あふれる浅草で、パワーチャージ!
心も体もすっかりチャージして、最終目的地の浅草寺へ。
境内は、世界中から訪れた観光客や、色とりどりの浴衣を着た人たちで、
でお祭りのような賑わい!
様々な言葉が飛び交う国際的な雰囲気の中で、五重塔や本堂がどっしりと構えているのを見ると、日本の魅力はやっぱりすごいな、と改めて誇らしい気持ちになりました。
この活気と笑顔に、たくさんのパワーをもらえた気がします。












