7つの黄金法則その6は知識とは他人のために漬かって初めて知性となるということ

頭のいい人は賢いふりではなく知らないふりをしている

これは自分から話すのではなく相手の話を引き出すことと同義

勉強などでわからない問題があると相談されたときにその答えをすぐ教えるのではなく相手がどのような形であれば一番理解しやすいのかを考えたときに出てくる自力で考えさせて府に落とすことを目指すためにあえて何も言わないことができると素晴らしい

アドバイスをして自身の知識をみせびらかすのではなく自己解決に持っていくためにあえて情報を小出ししてなるべくしゃべらない事を徹底するべき

最後に承認欲求を満たす側に回ること

自信の承認欲求をいかにコントロールするかによって頭がいい人になれるかどうかが決まる

主にコミュニケーション強者といわれる人たちは自身の承認欲求を抑え他人の承認欲求を満たすことができる人

これらを満たすためには一定以上の自信を持つこと、自身のスペックを語らずとも他人に有能だと思われるような結果を残すこと、の二つを満たしています

強者になることによって信頼を得ることが大事

感想

語らずとも人に伝えられるような結果を自分は持っていないからこれからそれを目指して努力していく