他人の悪口はネガティブの始まりである

悪口を言うことでストレス発散している人は多いがそれは逆効果で実は悪口を言うことでストレスが増える

海外での統計で悪口をよく言う人はそうでない人よりも3倍ほど認知症のリスクが高い

人間関係も悪くなりそして自分の悪いところばかりを探し出す負の循環が悪口を言うことで発生しストレスが溜まっていく

悪口は絶対に言わないようにするべき

ネガティブな感情ではなくポジティブな感情をアウトプットするべき

人間は言葉よりも視覚情報で物事を決める節がある

これらは「何を話すか」といった言語的コミュニケーションと「どう話すか」といった非言語コミュニケーションを比べたときに後者の方が人間の感性に届きやすいからである

つまり暗く小さい声よりも明るく大きい声のほうが印象が良いといった感性によっておこる現象

そして何よりも非言語コミュニケーションで大事なことは目を見て話すこと

目を見て話すだけで相手は自分に対して興味関心を持っていると思う

そして相手も自分の目を見ることになるのでお互いに興味を持ってくれているといった感覚になり議論や会話が円滑に進みやすい