「安息日を心にとめて、これを聖別せよ」
出エジプト記 20:8

むかしむかし、一人のきこりがいて、ある材木屋で働くことになった。
きこりはそこでしっかりと役立とうと決めた。
親方のところに行くと、一本の斧をもらった。
男はやる気満々で、森に向かい、一日で18本の木を切り倒したのだった。
親方「よくやったな。 この調子で頼むぞ。」
その言葉に励まされ、翌日はもっと頑張ろうと早めに床についた。
次の日、誰よりも早く起きて、森に向かった。
ところが、その日は15本が精一杯だった。
「疲れているに違いない。」
そう考えたきこりは昨日よりも早く眠りについた。
翌日、18本を越えるつもりで必死で頑張った。
ところが、その日は18本の半分も切り倒せなかった。
次の日は、7本。そのまた次の日は、5本。
びくびくしながら、正直に親方に報告した。
親方は彼にこう尋ねた、

「最後に斧を研いだのはいつだい?」


「斧を研ぐ? 研いでる時間なんてありません。
 木を切るのに精一杯です。」


寓話セラピー ホルヘ・ブカイ

良い結果を生もうと 急ぐあまり大切な道具の手入れを
しなかった きこりサン のように私たちも
先を急ぎ 自分の手入れを忘れて使えなくなってることないですかね
癒しの必要を感じますよね 寝るだけではケアできない部分を
癒す必要を感じます。
神は安息日を聖別せよといわれましたが、
この日を休み、癒しを得ることで また頑張れるんじゃないかなぁって
思いますよね。